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スマホのおふとん、可愛い仕上がり、大満足です!


 CASAリメイク作家のTammyです。

 
少し前に「こんなの作れますか?」のお問い合わせから始まり、とても楽しいオーダーを頂きました。

今まで作ったことがないどころか、私は聞いたこともなかったもの。

 

これ「スマホのおふとん」なんです!

サイズ感で言うと、ちょうどスマホがすっぽりと収まるサイズ感です。

 

作ったことがないものだったので、試作をしてから、実際のオーダーに取り掛かることにしました。

今日は制作に至るエピソードやお客さまのご感想も含めて、完成したスマホのお布団のご紹介をします。

「スマホのおふとん」ってご存知でしたか?

「Tammyさんに作ってほしいものがあるんです!スマホのおふとんなんですけど…」

大切な友人の1人でもあるお客さまのえりさんと、久しぶりにお会いして、色々とお話している中でそんな流れに。

スマホがお布団で寝るですと?

最初よくわからないまま聞いていたんですが、どうやら数年前にちょっと話題になった、いわゆるスマホ関連グッズだそうで。

スマホをわざわざお布団で寝かせる理由って?

それは、スマホを四六時中触ってしまう子供たちに、せめて夜だけでもスマホから離れられるように、夜はスマホをお布団に入れて寝かせましょう!というコンセプト。

 

岡山の高校の元校長先生が考案したそうです。
>>「スマホに夢中…でも夜は「おふとん」へ 岡山の高校校長、ポスターでPR(朝日新聞デジタルの記事より)
※リンクは会員向け有料記事となりますので、残念ながら途中までしか読めませんでしたが…

 

スマホのおふとんはその可愛らしさと機能性から、一時話題になって、ガチャガチャの景品としてもしばらく発売されていたらしく。

 

おふとんのデザインも、昭和レトロな和風のものから、ちょっとカラフルポップなものまで、デザインも色々あったようで。


自分好みに手作りされる方もいて、「スマホのおふとん」で検索をかけたら、色んなおふとんが出てきて楽しいですよー♪

 

話題だった当時(2016年頃かな?)どころか、えりさんにそのお話を聞くまで知らなかったですが、お裁縫が苦手なえりさんから作成を打診された時、純粋に面白そうだなぁと思ったので、まずは試作を作ってみて、うまく作れそうだったらお受けするということでお話がまとまりました。

日傘制作とは全然関係ないけど、作るのが楽しそう、かつ小さくて可愛いものが好きという個人的な趣味嗜好で受けてみた、ただそれだけです(笑)

完成品のお披露目です♪

さて、それでは完成品のお披露目です。

イメージは、昭和のおばあちゃんちにある和レトロな綿のおふとん。

そりゃ、花柄でしょ!

そりゃ、囲みレースいるでしょ!

そりゃ、カバーは白に限るでしょ!

全部勝手な固定観念かもしれないけどね。

カバーは着物のデッドストックの反物、ふとんの中の生地やまくらは、アンティーク着物の端切れを使っています。

気がつけば総シルクの豪華ふとんに☆

昔のお布団は重いけど、なんだかあの重みに安心する自分もいたりして。

最近のお布団は軽いから、扱いもしやすいというメリットはあるけれど、日本の生活様式の洋風化に伴い、畳の和室で直に布団を敷く「ザ・おふとん」感は薄らいでいるような気がします。

ノスタルジックな和ものが好きなもので、デザインお任せと言われたら、こっち路線にやっぱり行ってしまう。

手前(向かって左側):試作第1号

奥(右側):お客さまオーダー品として納めたもの

縦の長さはほぼ同じですが、枕の位置を変えたり、幅を2センチ短く、スマホがちょうど入るくらいに少しスリム化しました。

ちなみに私のスマホは、カバーを付けた状態で横幅約9センチです。

充電器の差込口として、おふとんの底の真ん中におおよそ6センチの隙間を作りました。

これで充電しながら、スマホさんにお休みしてもらうことができます♪

気持ちよさそうにスヤスヤ眠っているみたいでしょ!

お客さまにご感想を頂きました。

スマホのお布団、お客さまより頂いたうれしいご感想を、頂いた素敵なお写真と共にご紹介します。

「うちの子、テスト前やのに スマホばっかり触ってます😭」


この嘆き節、何回聞いたか(笑)


わかりますよ〜 どこの家庭も同じですもの。


スマホって脳への刺激が強く、 便利なんだけど依存性も高い。


だからこそ、 セルフコントロールが難しいです。


そこで、依存を防ぐグッズを ご提案です!


「スマホのお布団」♡ 制作を引き受けて下さったのは

お友達の柴田 民緒さん。


着物で日傘を作る ハンドメイド作家さんです。


ワガママな注文に 気持ちよく応えてくださいました。


昭和の温泉旅館を 彷彿とさせるレトロなデザイン。


無機質なスマホが 愛おしくなってきません?😍


でも、可愛いだけじゃないんです!


人間の心理をうまく利用した画期的なグッズなのです

… 詳細はブログで✨

お写真もお借りしました。可愛くてニヤニヤしちゃう(*^^*)
お写真もお借りしました。可愛くてニヤニヤしちゃう(*^^*)

えりさんは、企業でライターをする傍ら、子ども向けの作文教室を開いておられる作文のプロ。

実は大学生を筆頭に3人の子どもを持つお母さんでもおられます。

そんなに頻繁にお会いできる訳ではなく、今までに数回しかお会いしていないですが、なんだか波長が合うのです。

品があって、聡明で、いつもメイクやお洋服も綺麗にされていて、同じ女性として憧れる素敵なワーキングママです。

見た目の女性らしさと、中身の爽やかで男前なところのギャップがまた好きなんです。

そんな方から頂いた今回のご依頼、 試作にはなかなか手こずりましたが、とても楽しく作らせて頂き、えりさんには感謝感謝です♡

お持ち込みの布/全部お任せ、どちらでもお作りできます!

最初の試作品をSNSでアップしたところ、「かわいい!」「びっくり!」と思っていたよりもうれしい反応を沢山いただきました。

イレギュラー品ではありますが、ご希望があれば、オーダーメイド品としてお作りすることも可能です。

標準サイズは、たての長さが約19から20センチで、よこ幅は約14センチです。

お持ちのスマホに合わせて数センチでしたら増減OK。

充電器の差込口も標準は底の真ん中ですが、スマホの機種に合わせて、ご指定頂けたら変更可能です。

 

昔から小さなものが大好きなので、こういう手芸は大好きなんです!

なもので、公私混同甚だしいですが…笑。

納期は、ご入金確認後、材料が揃ってから約2週間頂きます。

デザインお任せの場合は、写真のようなイメージで、着物リメイクでレトロ感と品の良さが出るようなデザインにします。

生地は在庫のある物から使いますので、ご指定はできかねます。

もちろん、この生地使って下さい!ということでお持ち込みでも大丈夫。

その場合は、30×30センチほどの生地を2枚ご用意ください。

お布団が小さいので、小さい柄の方が可愛いかも!?

 

制作費:
材料費込みで3500円+税額350円=3850円に送料実費プラスとなります。

生地お持ち込みでもお値段は同じです。

発送は郵便局のスマートレター(追跡不可)にギリギリ入りそうなので、スマートレターだと180円、レターパックライトだと370円(追跡可能)です。

発送方法はご希望に従います。

お支払い方法は、①振込②クレジットカード払い からお選び頂けます。 


小さいながらなかなかの高級お布団になっちゃいますが、細かい作業が多く、作るのに半日ほどかかること、量産できないハンドメイド商品であるため、その価格設定となりました。

どうぞよろしくお願いします♡

以上、作品紹介でした。

 

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。


おまけのお知らせ

離れて暮らすあなたの大切な方へ

「お元気ですか?」から始まるお手紙を書きませんか♪

 

【期間延長決定!】「おうち時間を楽しむ☆そうだ!大切な人に手紙を書こう」キャンペーン

 

素材と色合わせが異なる2種類を楽しめる和レトロな日傘モチーフのレターセット「傘文(かさぶみ」、ご好評につき、送料無料サービスを延長しています!

 



Casa de Paraguasの日傘は、

<「リメイク」というひと手間の魔法で、想いをカタチに>

という理念の下、託してくださった方に寄り添い、作り手の顔が見えることを大切にしながら、1本1本時間をかけて手作りしています。

 

お客さまにとって、「世界に1つの宝物」のような、「愛おしい子ども」のような存在になることを願っています。

 

「こんなもので日傘って作れるのかな?」

「こういう日傘があったらいいな」

 

お客さまが作ってほしい日傘のイメージに、できる限りやわらか頭で対応します。日傘のこと、お気軽にご相談くださいね。

 

なお、今オーダー頂きますと、仕上がりは最短で2020年10月末を予定しています。

なお、当店はオーダーメイドだけでなく、着物日傘の完成品やリメイク雑貨なども、少しだけですがオンラインショップにて販売しています。

 

完成品なので、もちろんすぐにお使い頂けます。

 

オンラインショップで販売している着物リメイク商品は、オリジナル作品のため、すべて世界にたった1つしかないものです。

 

そのため、完売しましたら、同じものの再販はありません。

 

お時間ありましたら、ぜひ1度Online shopもご覧くださいね!


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