【個展レポ】個展のタイトルを 「Retour du Bonheur」にしたもう1つの理由

(2017年のアトリエ日記からの修正加筆版です)

CASAリメイク作家のTammyです。

 

2017年6月に、人生初めての着物日傘の個展をしました。

 

さて、今回お話するテーマは、前回のお話の続きです。

 

個展のタイトルを「Retour du Bonheur」にしたもう1つの理由です。

 

このお話は、実はある方と去年(2016年)一緒にしたコラボ企画と深く関係しています。

妖精日傘のこと

「妖精日傘」のことを覚えていますか。

 

2016年の初夏の頃、妖精Yumipanちゃんと2人でオリジナルの「傘」を作るコラボ企画をしたんです。

 

Yumipanちゃんデザイン、Tammy監修&制作の、世界に1本ずつしかない妖精日傘を3本作りました。

 

それにはさらに、Yumipanちゃんがとても素敵な「傘の魔女リブラ」のお話を書き下ろしてくれたんです。

傘魔女リブラ
 Yumipanちゃんのブログより画像をお借りしました。

リブラのモデルは、実は私Tammyなのです。

リブラはね、実はモデルはTammyなのです。

 

リブラは傘屋さんをしている魔女なのですが、毎年すずらんが咲く季節に妖精マルシェにやってきて、作った傘を販売するんです。

 

そのリブラのお店の名前が 「Retour du Bonheur(ルトゥー・ドゥ・ボヌール)」

 

フランス語で「幸せの再来」という意味です。

 

その言葉のとおり、リブラは傘でいつもみんなに幸せを運んできます。

 

っていきなり妖精の話をし始めちゃったけど、みんなついてこれるかなぁ(笑)

 

私はね、基本的には自分の目で見えないものは、信じてはいないんです。

 

スピリチュアルとか引き寄せの話も、聞いても聞き流すか、気にも留めない。

 

正直、興味がないんです。

 

けれどもね、神様だけはここかしこに存在すると思っています。

 

いわゆる八百万の神ですね。

 

アトリエにもミシンの神様がいて、アイデアを分けてくれていると思っているのです。

 

だから、わざわざ神社に行かなくても、強く想っていれば、必ず願いは通じると信じています。

 

で、妖精の話ですが、神様と一緒で、妖精も自分でいると思ったらいるものだと思うのね。

 

こういうことを言うと、決まって家族は冷ややかな目で見るけどね(汗)

 

 

 

 

昔からメルヘンの世界が大好きな子どもでした。

 

妖精は目には見えないけれど、森の中とか、川のほとりとか、綺麗な空気のところとか、それから幸せが集まったキラキラしたところにいると思っています。

光と影、プラスとマイナス

物には光と影があるように、物事にも光と影の部分が存在します。

 

言葉に力があるように、存在そのものにも力がある。

 

だから幸せを運んでくれる妖精は存在すると思います。

 

生きていればもちろん良いことばかりではなく、悪いこともあるけれど、できる限り影ではなく、光の部分を見るようにしてきました。

 

ただもちろん、私も好き嫌いはあります。

 

ネガティブ発想やマイナス思考が苦手です。

 

そういう方には自分から絶対に近づきません。

 

あとは、近くにいても鈍感になる! 感化されない!

 

ただし、関わる方については、欠点ではなく、できるだけ良いところに注目して、自分と相容れないところは、ただ「違う」という事実だけを受け入れるように心がけています。

 

そして光からエネルギーを感じ、自分自身も同じことを伝えるのでも、できるだけプラスの明るい言葉を発信するように心がけています。

 

もちろん、それでも「コンニャロー!」 って思うこともたまにあるけどね。

 

このたびの個展の名前を「Retour du Bonheur」にしたのは、傘魔女リブラのように、来てくださる皆さんに私の「幸せ」や「好き」をシェアしたいと思ったからでもあります。

 

それがもう1つの理由です。

>>最初の理由は、前回のブログの最後の方に書いています。

さてここで重大ニュースです!

実は、 妖精Yumipanちゃんと、このたびの個展でコラボを再結成します!!

 

個展で販売予定のポストカードのイラストを描いてもらうのを、Yumipanちゃんにお願いしたのです。

 

私のわがままを聞き入れてもらい、ポストカードにはリブラのイラストも入れてもらいました。

 

本当に素敵に描いてくださったので、ポストカードにするのが楽しみです。

 

個展ではもちろん実物を見て頂けます!

 

印刷ができあがった後、私の方で、まずはあるリメイク加工を試作してみます。

 

うまく仕上がったら、またご報告しますね。

 

 

 

 

以上、個展レポでした。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


Casa de Paraguasの日傘は、

 <「リメイク」というひと手間の魔法で、想いをカタチに>

 という理念の下、託してくださった方に寄り添い、作り手の顔が見えることを大切にしながら、1本1本時間をかけて手作りしています。

 

お客さまにとって、「世界に1つの宝物」のような、「愛おしい子ども」のような存在になることを願っています。

 

こんなもので日傘って作れるのかな?」

「こういう日傘があったらいいな」

 

お客さまが作ってほしい日傘のイメージに、できる限りやわらか頭で対応します。日傘のこと、お気軽にご相談くださいね。 

 

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