【個展レポ】直前所感

(2017年のアトリエ日記からの修正加筆版です)

CASAリメイク作家のTammyです。

 

2017年6月に、人生初めての着物日傘の個展をしました。

 

さて、今回のお話は、いよいよ個展まであと3日となった日の思いをつれづれと書きました。

いよいよ個展まであと3日となりました。

 

やっと何とか納得のいく事前準備が整い、あとは明後日の搬入作業を待つだけ。

 

今回の個展開催を決めてから今に至るまで、ちょうど10ヶ月ほど経っています。

 

毎度毎度の暑苦しい長文レポに辛抱強くお付き合い頂きありがとう♡

 

初めての個展、わからないことだらけで 困ったり、戸惑ったり、喜んだり、悲しんだり。

 

本当に色々あったなぁ・・・

 

思った通りに作品ができない。

 

こちらの意思がうまく伝わらない。

 

よくわからない不安感に襲われる。

 

何から手をつけていいかわからない。

 

ジリジリと心が追いつめられる。

 

 

 

 

何かを踏み出す時に出現する 産みの苦しみ?飛び立つ準備?

 

いろんな感情がむき出しになって、本当の自分が試されている感覚。

 

誰に頼まれた訳でもなく、限りなく自己満足の個展。

 

一体誰が来てくれるんだかって、また勝手に先走りして不安になって。

でも、気がついたら、すごーく沢山の方が応援してくれているという現実がありました。

 

知っているお友達だけじゃなく、まだお会いしたことのない方も。

 

まだまだ未熟な私の初めての個展を、新聞やラジオなどでも取り上げて頂き、本当に見えない力?いや、違うなぁ、コミュニケーションの大切さとか、素朴な人の優しさや温かさを感じました。

 

媒体が大きくても、結局は人対人。

 

私は今まで関わってくださった方々と出会えたこと、そのものがとても幸運で素敵なことだったと感じています。

 

同じように思ってくださっていたら、最高に幸せなんだけど!

 

「一期一会」

 

この言葉、最近よく口にしているような気がしています。

 

人でも、物でも、1つ1つの出逢いを丁寧に、大切にしたいです。

 

私は器用で世渡り上手ではないので、嘘がまったく言えません。

 

華やかな世界にも興味がないし、沢山の友人も、富や名声も サイズが合わないのでいらないです。

 

心地いいものを、自分のキャパシティの分だけ。

 

心地のいい人と、ゆっくりと、お互いのペースで関わりたい。

 

もしも私が器用に見えているとしたら、それは不器用をカバーできるように人一倍努力しているからです。

 

 

 

 

いつも心に置いているのは、 <他人さまの時間泥棒にならない> ということです。 

私ができること、作ることができるもの、それを必要な人に届けたい。

 

多くは望まないけれど、個展ではそんな私の想いもシェアできればと思っています。

明日は1日OFFにして 心の充電を完了させます。

 

1日、ブログやSNSはシャットアウトします。

 

という訳でちょっと早いけど、今日はこれにて閉店です!

 

 

 

 

以上、個展レポでした。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


Casa de Paraguasの日傘は、

 <「リメイク」というひと手間の魔法で、想いをカタチに>

 という理念の下、託してくださった方に寄り添い、作り手の顔が見えることを大切にしながら、1本1本時間をかけて手作りしています。

 

お客さまにとって、「世界に1つの宝物」のような、「愛おしい子ども」のような存在になることを願っています。

 

こんなもので日傘って作れるのかな?」

「こういう日傘があったらいいな」

 

お客さまが作ってほしい日傘のイメージに、できる限りやわらか頭で対応します。日傘のこと、お気軽にご相談くださいね。 

 

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