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「手放せない」と思っていたものを手放した先にあったもの

CASAリメイク作家のTammyです。

 

作家活動当初より約6年間、アメブロでブログを書いてきましたが、2018年12月15日アメブロを卒業(完全退会)し、心機一転、当オフィシャルサイトのみでブログを書いていくことにしました。

 

なぜ慣れ親しんだブログをお引越することにしたのか、私の思うところを少し書いてみようと思います。

作家活動のスタートは、アメーバブログを書くところから始まりました。

アメブロでブログを書き始めたのは、2013年1月17日。

 

元々は、使えなくなった雨傘の生地をリメイクしてオーダーメイドで作る自転車のかごカバーを世の中にPRしたくて、広報目的で始めました。

 

最初は、親しい友人数名が応援を兼ねて読んでくれるだけでした。

 

けれど、毎日のようにブログを書いていると、ポツリポツリとブログを読んでくださる方が増え、気がつけば900名以上の方が読者登録してくださっていました。

 

私のブログの特徴は、ショップブログらしからぬ超マイペースな私ブログ。

 

プライベートのことも、自分の中の色んな葛藤や挫折についても、結構オープンに書いてきました。

 

「オープンマインド」

ブログを書く時に、いつも心がけていたことです。

 

そんなブログをきっかけに、かけがえのない友人ができたり、ブログを読んでくださったことから思わぬテレビ出演に繋がったり。

 

私のここまでの作家活動を支え、広げてきてくれたのは、間違いなくアメーバブログでした。

なぜ今頃、慣れ親しんだアメブロを卒業しようと思ったのか。

では、なぜ今頃突然に、慣れ親しんだアメブロを卒業しようと思ったのか。

 

それは、「私の中で1つの区切りを迎えたこと。アメブロという枠を越えて、もっと広い世界に出てみたくなったから」です。

 

この6年間で、自分の心模様も、環境も、色んな大きな変化がありました。

 

元々は通勤OLをしていたのも辞めて、1日のほとんどがアトリエでの制作活動になったため、生活も激変しました。

 

そんな中で自然と生まれた 「ここ(アメブロ)から巣立ちたい」という自分の気持ちに、素直に従ってみようと思いました。 

 

ブログなんてどこで書いても同じなのかもしれません。

 

けれども、私の中で、初めてブログを書き始めたアメブロは、人生を変える特別な存在でもありました。

 

だったらわざわざアメブロを退会しなくても、それはそれでそのまま過去の思い出として置いておいたらいいじゃない!

 

そう思われる方もいらっしゃるかと思います。

 

そうした方が断然楽だし、過去のブログも検索で見つけてくださる方がこれからもいるかもしれません。

 

でも敢えてそれはせずに、この2週間で過去ブログを1本1本内容を振り返り、削除するか、こちらにリライトするかを決めていきました。

 

その作業は、うーん、「断捨離」とはまたちょっと違うかな。

 

どちらかというと「手放し」に近い感覚でした。

 

「立つ鳥跡を濁さず」で、潔くかっこよく去りたかったのかもしれません。

  

約6年間で書いた記事、ざっと見積もっても500本以上はあったかと思います。

  

正直気の遠くなるような作業だったし、「そんなことに何の意味があるのか?時間の無駄でしょ。」と言われるかもしれません。

 

結局、過去記事全体のうち50本程の記事は、何本かの記事をまとめたり、加筆修正するなどリライトをしました。

 

リライトして残す記事も作ったのは、過去に「未練」があったからではなく、過去の軌跡は私そのものでもあるので、これから出会う方にもそれを知って頂き、心理的な距離が縮まったらうれしいなという思いがあったからです。

 

それがすべて終わった昨日の晩、ようやくアメブロを退会する手続きをやり終えました。

 

そうすると、当たり前のことですが、もう私のアメブロのアカウントも、過去記事も全部綺麗さっぱり無くなってしまいました。

手放した先にあったもの

アメブロは私にとって必要不可欠なもので、それを私がやめるなんて、実は少し前まで思ってもいませんでした。

 

けれど、無くなってみると、あっけない。

 

あっけないから哀しい、寂しい、のではなく、例えて言うならば、今、大きな大きな真新しいホワイトの画用紙を手に入れたような心境です。

 

ここからまたリスタート、新しい私の第2章が始まる、そんな感じかな。

 

「全然気にしない。だって私は私だから。」と常々言いつつも、今までの私は、ブログやSNSにつく「いいね」の数やランキングを、心のどこかで気にしていて、振り回されて、一喜一憂している自分がいました。

 

そんな自分がダサくって、情けなくて、もういやなのー!!!

 

そんな低次元の振り回される幼稚な私は、もうここで卒業します。

 

私は、私が本当に大切にしている価値観に従い、大切な人、モノ、場所、行動、経験を、これからも丁寧に慈しみ、温めて、関わっていきます。

 

過去から今、今から未来へと続く時間軸に、逆らうことなく、流されることもなく、ご縁を大切にしながら、自然体で自分らしく歩んでいきます。

 

それに気づかせてくれたこのたびの「手放し」

 

改めてやはりこのタイミングでの「手放し」が、私にとってベストだったのだと思います。

 

今までアメブロを通じて仲良くしてくださった皆さん、そして、何かのきっかけでこのブログを見つけてくださったあなたへ、まずは心からの「ありがとう」を伝えたいと思います。

 

そして、これからもこのブログで、あなたの日常に、ささやかな 「うふふ」な幸せをお届けできますように!

 

末永くどうぞよろしくお願いいたします♡

 

 

 

 

 

以上、ちょっと小話でした。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


Casa de Paraguasの日傘は、

 <「リメイク」というひと手間の魔法で、想いをカタチに>

 という理念の下、託してくださった方に寄り添い、作り手の顔が見えることを大切にしながら、1本1本時間をかけて手作りしています。

 

お客さまにとって、「世界に1つの宝物」のような、「愛おしい子ども」のような存在になることを願っています。

 

 「こんなもので日傘って作れるのかな?」

「こういう日傘があったらいいな」

 

お客さまが作ってほしい日傘のイメージに、できる限りやわらか頭で対応します。日傘のこと、お気軽にご相談くださいね。 

 

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