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夢への第一歩!フィンランドで着物日傘を展示して頂けることになりました☆

CASAリメイク作家のTammyです。

 

今日はクリスマスイブですね。

 

私のところにも、一足早くクリスマスプレゼントのようなうれしいお知らせが入ってきました☆

 

タイトルを見て、びっくりされた方もいるかしら!?

 

「フィンランド」と「着物日傘」、結びつきそうにないこの2つが結びついた経緯について、今日はお話します。

きっかけは今年の年始の目標設定から

昨日ブログでお話をした冬至のWISHとは少し離れますが、私の中で<自分の作品を海外で展示すること>は大きな夢の1つです。

 

日常の決め事が「小目標」なら、冬至のWISHが「中目標」、夢は「大目標」といったところかな。

色んなところでお話しているので、もうご存知かもしれませんが、憧れのParisで個展をするというのは、一生をかけて叶えたい私の今の1番大きな夢です。

 

その第一歩として、年始に「今年は海外のコンテストにチャレンジする!」という目標を立てました。

 

そして、まず動いたのは、英語に強いプロの翻訳家の方に、海外のコンテスト開催状況についてネットでリサーチしてもらうことでした。

 

時間をかけて、丁寧に調べてくださったおかげで、今まで知らなかった情報を沢山得ることができました。

 

ただし、依頼したのはリサーチだけだったのもあり、教えて頂いた複数の英語のホームページの内容を理解するのに、私1人では限界がありました。

辞書を引きながら、ある程度は理解はしているつもりでも、やはり英語は母国語ではないので、大切なことを自分が見落としているような気がしました。

 

だから、そのまま勢いだけで海外のコンテストに応募するには不安要素も多く、また、コンテストの趣旨に合った作品制作に注ぐ時間を十分確保できなかったのも事実です。

 

そのため、今年の夏の終わり頃には、年始に掲げた「今年は海外のコンテストにチャレンジする!」という目標を半ば諦めかけていました。 

諦めかけた時に入ってきた情報に、一筋の希望の光が!

そんなある日のこと、ある1通のお知らせが届いたのです。

それは、以前興味があって1度だけ資料を取り寄せたことのある日本国内のアートプロモーターからの国際展示会のご案内でした。

  • 応募資格:不問
  • 応募作品:フィンランド未発表作品
  • テーマ:自由。個性的作品で、東洋の内の日本という土壌に培った美の今日的な表現が求められる。抽象・具象不問


来年フィンランドで開催される公募展の開催概要をよく読んでみると、まず国内審査に通過しないと、どこにも展示すらして頂けずに作品が戻ってきてしまうとのこと。

けれど、裏を返せば、経験が浅く、前例のない着物日傘という作品でも、審査に通過さえすれば、海外で作品を展示して頂けるということ。

そして、日本と現地(フィンランド)の間にアートプロモーターが入るということは、英語が不得手な私でも、作品で評価して頂き、展示会に参加することが可能になるかもしれない。

フィンランドには今までに行ったこともないので、現地の情報も乏しいし、今回の展示会の規模や知名度なども正直あまりよくわかりません。

けれど、未知のことに対して、ただ不安に思って恐れるのではなく、自分ができるあらゆる角度から情報を収集・検討し、未来への可能性が広がると自分が思えたのなら、チャレンジしてみようと思ったのです。

それが欧州美術クラブ主催の公募展「フィンランド美術賞展2019」です。
>>欧美国際公募美術賞展(欧州美術クラブホームページより)

着物日傘が2019年5月に海を渡ります!

私の作品の着物日傘は、歴史ある欧美国際公募美術賞展の中でも、過去に出品された前例がないそうです。

 

けれども今回はどうしても参加させて頂きたく、私の方から何度もやり取りをさせて頂き、ようやく参加を認めて頂いた経緯があります。

ですから、スタート地点に立てただけでもうれしかったのですが、正直国内審査に絶対に通るという自信はありませんでした。

作品にかけた情熱は誰にも負けない自負はあるものの、まず着物日傘を1つの美術作品として認めて頂けるのかというところがネックでした。

だからこそ、入選(国内審査通過)のご連絡を頂いた時は、「やったー!」と飛び上がって喜びました。

私にとってそのお知らせは、最高のクリスマスプレゼントでした。

 

今回のフィンランド美術賞展は、現地展示会名がフィンランド語で「”和”-アラヤルヴィでの日本アートの国際美術展」という意味の「和 Wa Kansainvälinen Japanilaisen taiteen näyttely Alajärvellä」となるそうです。

「和」は、「日本」の意味であり、「和み」の和でもあり、日本らしさそのもの。

私の大好きな言葉でもあります。

とても素敵なタイトルだと思います。

そんな展示会に着物日傘の作品で参加させて頂けること、本当に光栄でうれしいです♡

もちろん、今回は作品だけが現地に行くのですが、フィンランドの皆さんにどんなふうに見て頂けるのだろうって考えたり、日本とフィンランドの文化交流をイメージすると、本当ワクワクで!

思わず行けると決まった訳でもないのに、ガイドブックまで買ってしまいました(笑)

あー、何とかして私も見に行けないかなぁ…

こういう時に瞬間移動できる力が自分にあったらいいのに!なんて思いますね。

来年2019年は、日本とフィンランドが外交関係を樹立してちょうど100周年の記念すべき大切な1年なのだそうです。

ムーミンが大好きなので、もしももしもフィンランドに行くことができたら、ムーミンに会いに行きたいなぁ♡…ってこれじゃ完全に目的がすり替わっていますね(笑)

ともあれ、何かが動きだしそうな2019年、また皆さんにいいご報告ができるように頑張ります☆

それでは、メリークリスマス!

May the miracle of Christmas fill your heart with warmth and love. 

クリスマスの奇跡で、あなたの心があたたかさと愛でいっぱいになりますように♡

以上、お知らせでした。

 

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。


Casa de Paraguasの日傘は、

 <「リメイク」というひと手間の魔法で、想いをカタチに>

 という理念の下、託してくださった方に寄り添い、作り手の顔が見えることを大切にしながら、1本1本時間をかけて手作りしています。

 

お客さまにとって、「世界に1つの宝物」のような、「愛おしい子ども」のような存在になることを願っています。

 

「こんなもので日傘って作れるのかな?」

「こういう日傘があったらいいな」

 

お客さまが作ってほしい日傘のイメージに、できる限りやわらか頭で対応します。日傘のこと、お気軽にご相談くださいね。 

 

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