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今年の漢字と脳内エンドレスひとりトーク

CASAリメイク作家のTammyです。

 

2019年が始まって、はや9日が経ちました。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、1月7日(月)が私の仕事始めでした。

 

が、なかなかエンジンがかからず(汗)。

 

今日あたりからようやくいつものペースに戻り、ブログを書ける環境になってきました。

 

今年最初の今日のブログは、今年の抱負を表す漢字1字と、最近よく考えているあることについてのお話です。

今年の漢字は?

昨晩、小5の息子と「今年の抱負を表す漢字は?」と言う話題になり、改めて今年の抱負として今年を表す漢字1字を考えてみました。

 

ちょうど観ていたテレビ番組の出演者の方々のお話だと、「艶」とか「捨」とか「拾」とか。

 

艶が欲しいというのは私もわかるけれども、あとは捨てる神あれば、拾う神ありなのか?

  

ちなみに、息子の漢字は「進」だそうです。

 

今まで基本受け身な息子でしたが、今年はどんどん進んでねー!母は応援しています。

ところで、私がふと最初に思い浮かんだのは…「出」

出す?出る?何を???(笑)

2人していけないものをたくさん想像して「ブー」っと爆笑。

という訳で「出」は却下。

次に思い浮かんだのは「開」

オープンマインドの「開」!扉を開くの「開」!道を切り開くの「開」!

 

もう「開」で決定しようかなと思いつつ、「漢字字典をパッと適当に開いて、そのページに出ている漢字にしたらどうか?」という話が出て、ちょっと占いっぽくて面白いなと思い、乗ってみました。

 

で、パッと字典を開いたら、なんとそこには…

 「迷」と出ていたんです(笑)

 

これじゃ抱負じゃなくて、今の私の脳内状態ではないかと失笑。

迷い迷って、ただ今脳内ひとり会議中…

実は年末からとても悩んでいることがありまして。

それが年末にこちらのブログでもお話した「フィンランド美術賞展」のこと。

最初は作品だけでも参加できることになって、幸せいっぱい夢いっぱい気分だったのです。

 

けれども、日に日に、やっぱり自分の目で展示を観たい、もっと言うと、観に来られた方の反応やご感想なんかも自分でインタビューしてみたいと思うようになってきて。

ただのわがままなのは十分承知ですが、夢にまで見た着物日傘の海外展示。

 

そのファーストステップは、一生に一度だけなのです。

 

何でも物事には最初があって、その「最初」というのは、当たり前ですが、後にも先にも1度しかありません。
 

そう思うと、いてもたってもいられず。

とりあえず、まずは可能な限り情報収集をしてみようかと、年末から書籍やインターネットなどで現地の情報などを調べたり、友人に現地に詳しい人をご紹介してもらったりということを始めました。

 

そうすると、やはり渡航費や滞在費だけで数十万円はかかる事が判明(汗)。

 

しかも展示会の会場は、ヘルシンキから半日ほどかかる場所で、バスの直行便も週に2回しかない。

展示会に足を運ぶこと、それをかけがえのない未来に向けての投資と見るか、ただのわがままとして慎むべきか…。

20数年前の私だったら、身軽に「エイヤー!」ですぐに決断できた話。

 

でも今の私には色んなものが付いていて、私の気持ち1つだけで決められない。

不思議とひとりで未知の土地を旅する怖さはないけれど、行くこと自体に迷いやためらいがあります。

 

あと、どうやったら近しい人たちの理解や協力を得て、気持ちよく見送ってもらえるか。

自分が逆の立場だったら、そう言われてどう思うだろうか?

 

それも想像してみたけれど、やっぱり人それぞれ価値観も考え方も違うので、同じポイントで同じように思うとは限らない。

 

そもそも、共感を得ようと思うこと自体、おこがましいのではないか?と思ったり。


少し前に、勇気を出して家族に行きたいことを少し打ち開けてみたけれど、とりあえずはその場は態度保留でした。

OKとも、ダメとも言わず、考えておくわー!って。

そりゃそうだよね、突然聞かされた方は困惑するよね…。 

改めて決めた2019年の私の漢字は?

2018年の私を表す漢字は「引」でした。

 

不思議な引力に導かれるように、想像もしていなかったような沢山の大きなチャレンジをさせて頂きました。

 

そして、今年2019年の漢字ですが、ようやく決めました。

 

私は「柔」な人を目指します。

やわらか頭と、やわらか笑顔と、やわらかな心。

 

この3つがあれば、きっと何事もうまくいくはず!

フィンランド行きのこと、親しい友達は「行くべき!」ってみんな言ってくれています。

 

中には予祝してくれているのか、もう「おめでとう!」って言ってくれる方もいて。

 

私は良くも悪くも「うーん、うーん」とトコトン自分の頭で考えてしか前に進めないところがあって。

 

<感じるままに動く>とか、<直感で決める>いうのが苦手です。

 

頭でっかち、それでもって、身体もかたいのね。

 

なので、私にあるといいのは、「やわらかさ」かなと思うのです。

 

数か月後、フィンランドの地で、森の中でのびのびと笑ってる私や、自分の作品が本当に異国の地で展示して頂いているのを見て感動している私や、ヘルシンキで色とりどりのアートやインテリアを見て刺激を受けている私が、今リアルにイメージできます。

 

今回の旅が実現すれば、きっと私自身が異文化の中で経験し吸収できるものが増え、今後の制作活動にプラスになるだけでなく、未来のお客さまの幸せにも繋がる。

 

得たものを何倍にもして関わる皆さんに還元できる自信はあります。

 

そうイメージできるってことは、現に私がそうなりたいって思っている訳で、それはつまり、そうなる可能性もあるって訳で。

 

だったら、その可能性がリアルになるように前に進むしかない!

 

ちなみに妄想は、現地のアーティストさんと交流したり、色んな写真を撮って旅日記を書いて、フォトエッセイ本にするところまでシナリオはできていて(笑)

 

旅日記、というか珍道中かもしれないけれど、読んでみたいって方いるかしら??

 

あ、旅のアドバイザーやパトロンになってくださる方も大歓迎です☆(笑)

 

色々心がザワザワするのは、きっと今わたし、心がグーンと成長しているんだなぁって思うのです(遅すぎる青春か!?(笑))。 

 

綿密な計画があると安心かもしれないけれど、行き当たりばったりやピンと来たこと、心が動く事にそのまま従ってみるのも大事なのかも。

 

また状況が変化したら、こちらでご報告しますね。

 

どうか温かく見守っていてくださるとうれしいです♡

 

いいご報告ができますように!

 

 

 

 

 

 

以上、ちょっと小話でした。

 

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。


Casa de Paraguasの日傘は、

 <「リメイク」というひと手間の魔法で、想いをカタチに>

 という理念の下、託してくださった方に寄り添い、作り手の顔が見えることを大切にしながら、1本1本時間をかけて手作りしています。

 

お客さまにとって、「世界に1つの宝物」のような、「愛おしい子ども」のような存在になることを願っています。

 

「こんなもので日傘って作れるのかな?」

「こういう日傘があったらいいな」

 

お客さまが作ってほしい日傘のイメージに、できる限りやわらか頭で対応します。日傘のこと、お気軽にご相談くださいね。 

 

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