
CASAリメイク作家のTammyです。
昨年のいいふみの日(11月23日)に、当店オリジナル商品の第1弾「傘文レターセット」を新発売しました。
>>こちらのオンラインショップにて販売しています。
今日は、そのレターセットをオーダーして頂いたお客さま数名、それから、レターセットの新発売記念のプレゼント企画に当選された方のお声を、一部抜粋ですがご紹介させて頂きます。
かなり前に頂いていたメッセージもありました。
ご紹介が遅れてしまい、少しタイムラグはありますが、少しでも届いた時のご様子などが伝わったらうれしいです♡
(※一部お写真もお借りしました)
ご購入者Sさま
民緒さん、ありがとうございます😊
さっき届きました💕
今、カバーをなぜなぜして、全部出して、うっとりと眺めてました。
丁寧に縫製されて、民緒さんの暖かい気持ちが伝わってくるようです✨
大切に使います❣️
ご購入者Aさま
今、素敵な素敵なレターセットを受け取りました。
着物のシ一ルまで✨ 感動です。
大切に使わせていただきます。
娘、ブックカバーにするから頂戴と🙄🙄🙄
お年玉で買いなさい😁 と伝えました👍
ご購入者Nさま
素敵なレターセットが今日届きました!
細かな所までこだわりのある色合い、使うのもったいないぐらいだけどとっておきの時に使いたいです(´ω`)ありがとう❣️
ご購入者木下智永さま(一部抜粋)

クリスマスカード
着物リメイク作家で友人の柴田民緒さん
彼女がプロデュースしたレターセットで返信
毎年クリスマスカードを送ってくれる
NYで歯科衛生士をしている友人
私にとって
彼女の存在はおっきくて
25年前に行ったNYが
昨日の事のように思い浮かびます
また行きたいなぁ♪
最初に送る人を考えていて、よし❗海を渡ってもらおう🎵と思い、クリスマスレターを送ったの😊
手紙が届いたお知らせももらって、としえちゃんのお友達のプロデュースした便箋がとても素敵❤って言ってたよ✨
ご購入者Nさま(一部抜粋)
ペン字書き初め✨
昨日アトリエに籠ってどうしても書きあげたかったもの。
私が何年も前から大切にしている歌が、この数ヶ月頭の中をずっとリフレインしていて‥多くの災害があった昨年に自分が感じたことを重ねて、その歌詞をいつか書き留めたいと思っていました。
12月16日からのランニングも走行距離は150キロにせまり、その中で繰り返されるフレーズが胸に響く。
書くならこの紙に、と決めていました。
CASAリメイク作家の柴田民緒さんのオリジナル便箋が昨年秋のふみの日に発売開始され、もう届くのが待ちきれなくて。
三年前の春先に出逢い、ともに夢を語り、お互いの道を歩んできた、その道のりにも思いを馳せながら書いた文字は、多分この日にしか書けない味わい深いものになりました。
民緒さんは妄想を言葉にし、自然体で現実化していく方。
熱いハートとクールな分析力で、美しい着物日傘や粋な和小物を制作され今世界に羽ばたこうとされています。
彼女のささやかな応援歌にもなればいいな。
あつい夏、お互い辛かったねー、動けない自分も時には労り次に備えることの大切さ、彼女から学びました。
プレゼント当選者さくらさま(一部抜粋)

こんにちは。
先ほど、プレゼント企画に当選させて頂いた品が届きました。
優しい風合いのレタ-セットに加え、雅な着物リメイクケ-スもとても素敵ですね。
どうもありがとうございます。
自分で着付けもできず、着物と触れ合う機会すら皆無ですが、 最近になって、素敵だなぁと思うようになり、 艶やかな着物を再利用しての上品なリメイク作品、 日本の伝統美を後世に形を変えて伝えていく
とても素敵で意義があることですね。
傘も消耗品としての壊れたら買い換えるのではなく、 素敵な生地に張り替え、補修したりしながら、 大切に愛用し続ける姿勢、 省みると共に、何事においても、 もっと大切にじっくり取り組んでいこうと思いました。
「傘(かさ)」を橋渡しに、送り主の想いを届け、想いを「重(かさ)」ね合わせます。
頂いたご感想は、どれも私の宝物です。
皆さん、本当にありがとうございました♡
使い捨てない着物リメイクミニケースに入った『傘文(かさぶみ)』 は、「傘(かさ)」を橋渡しに、送り主の想いを届け、想いを「重(かさ)」ね合わせるレターセットです。
和レトロな日傘柄のレターセットですが、夏だけではなく、1年中使って頂けることを願って作りました。
日頃はなかなか面と向かって言えない大切な方へ、あなたの近況や素直な想いをお手紙に書いてみませんか。
書く人も、もらう人も「うふふ」と笑顔になって、ふんわりと気持ちが上がる、とっておきのレターセットになれますように☆
以上、お客さまの声でした。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

Casa de Paraguasの日傘は、
<「リメイク」というひと手間の魔法で、想いをカタチに>
という理念の下、託してくださった方に寄り添い、作り手の顔が見えることを大切にしながら、1本1本時間をかけて手作りしています。
お客さまにとって、「世界に1つの宝物」のような、「愛おしい子ども」のような存在になることを願っています。
「こんなもので日傘って作れるのかな?」
「こういう日傘があったらいいな」
お客さまが作ってほしい日傘のイメージに、できる限りやわらか頭で対応します。日傘のこと、お気軽にご相談くださいね。