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大切な想い出が蘇るのは本当に素敵ですね^ ^

CASAリメイク作家のTammyです。

 

ただいまオンラインショップにて販売中の傘文レターセットですが、レターセットには専用の着物リメイクケースをお付けしています。

 

そのケースをご覧になった方より、昨年末に「手持ちの生地で手帳(スケジュール帳)カバーを作ってくれませんか」とご依頼を頂きました。

 

着物リメイクケースは便箋や封筒を入れるだけでなく、四六判の書籍のブックカバーにもリユースできるようにお作りしています。

 

ですから、ブックカバーのサイズをお手持ちの手帳に合わせると、カスタマイズした手帳カバーを作る事ができます。

 

という訳で、ご依頼はもちろんお受けし、かつ2019年のスケジュール帳だということで、今回は特別に昨年内に特急仕上げでお届けしました!

本日はそのお客さまより頂いたうれしいご感想をご紹介します。

ご感想です。

手持ちの生地で作ってくれるとのことで、 亡き祖母が着ていた着物のレインコートで手帳カバーをオーダーしました。

 

どんな感じに仕上がるのかワクワクしながら生地を郵送。

 

年末でお忙しいところ年始に間に合うようにとすぐ取り掛かっていただき、昨年末前に届きました。

 

ひとつひとつの工程がとても丁寧に綺麗に仕上げられた手帳カバーを手に取った瞬間、 民緒さんのリメイクに対する気持ちと、亡き祖母の顔が浮かび両方の想いが伝わってきました。

 

高校入学に旅立った大好きな祖母。

 

あれから20数年が経ち、祖母が近くに来てくれたようで思わず涙が溢れました。

 

祖母が来ていた着物が、素敵なアドレス帳カバーに生まれ変わって、孫の私が使う。

 

なんだかとても暖かく幸せな気持ちで一杯です^^

 

年始に入ってから手帳を使い始めていますが、 着物なのでとても軽く柔らか!

 

驚くほど開きやすく書き込みがしやすいです!

 

使いやすいので書き込む頻度も増えました。

 

年始は手帳を開くと左側が薄いので書きずらい。

 

いつも薄いメモ帳を下敷き代わりにしていましたが、手帳カバーのおかげで、これからはそんなことをしなくて済みそうです。

 

祖母から孫へ。

 

母から子へ。

 

若かりし自分から数十年後の自分へ。

 

それぞれリメイクの目的は違っても、大切な想い出が蘇るのは本当に素敵ですね^^

 

ありがとうございました。

 

感謝を込めて。

温かい心が、作り手の私にも伝染しました。

今まであまり手帳をご活用されていなかったそうですが、 「カバーを見たくて毎日手に取ってます(笑) おかげで手帳がフル活用されてます♪」なんてうれしいおまけメッセージまで頂きました。

 

Yさま、素敵なご感想をどうもありがとうございました♡

こうやって「リメイク」で、ご依頼主さまと元々の着物の持ち主であるお祖母さま、お2人の「心」や「思い出」を繋ぐお手伝いができたこと、本当にうれしく、また誇らしく思います。

 

リメイク制作をしていて、いつも不思議に思うのですが、お会いしたこともないのに、リメイクするお着物などから何となく着ておられた方の佇まいのような、息づかいのような「気」や「エネルギー」をほのかに感じるのです。

 

今回のお袖からもそんな温かい気のようなものを感じました。

 
>>制作レポ(「着物のお袖1つで手帳カバーにリメイクできました。」)はこちらから 

 

「リメイクというひと手間の魔法で、想いをカタチに」

Casa de Paraguasの理念です。


今回のように、オーダーできる商品リストにないものでも、リメイクでお作りできる可能性はあります。

もしブログをお読み頂き、何か「ピン!」と来たものがあれば、まずはご相談くださいね♪
>>お問い合わせはこちらから

 
一緒にワクワクしながら仕上がりをイメージできるようなお話ができたら、きっと楽しい作戦会議になるはず!


基本はメールのやり取りですが、来店可能な場合は、日程調整の上アトリエにてご相談に応じます。

 

なお、大変恐れ入りますが、アトリエでのご相談は女性に限らせて頂きます。


大切なものを手元に置いておきたいけれど、色んな事情でそのままではどうしても置いておけない。

 

もしもそんな事情がありましたら、「リメイク」もその解決方法の1つとしてご検討頂けましたら幸いです♡

以上、お客さまの声でした。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


Casa de Paraguasの日傘は、

 <「リメイク」というひと手間の魔法で、想いをカタチに>

 という理念の下、託してくださった方に寄り添い、作り手の顔が見えることを大切にしながら、1本1本時間をかけて手作りしています。

 

お客さまにとって、「世界に1つの宝物」のような、「愛おしい子ども」のような存在になることを願っています。

 

「こんなもので日傘って作れるのかな?」

「こういう日傘があったらいいな」

 

お客さまが作ってほしい日傘のイメージに、できる限りやわらか頭で対応します。日傘のこと、お気軽にご相談くださいね。 

 

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