· 

感じたままを表現し行動に移すと、おのずと次が見えてくる

CASAリメイク作家のTammyです。

 

このところシンプルに「感じる」ということ、つまり五感が鈍くなってきているような気がして。

 

私の思考の癖なんだけれども、つい頭で考えすぎてしまい、そのまんまを感じるということがなかなかできない。

 

でも、昨日はそんないつもの自分とちょっと違っていた。

 

その訳を今日はちょこっとお話してみようかと。

朝の通勤電車で読んだ2つのブログから

朝最初になにげなく読んだのは、先日もご紹介した手芸作家のPoliviこと平川幹さんのその日の朝にアップされたこのブログ。
>>「確信を得て何かが変わる気がした大阪出張」

 

一体幹さんの中で何が変わったのか、それがとても気になって。

ええ、今読んでいるあなたも気になるでしょう!(笑)

そう、そうなのよね!と私もしみじみ思ったのは、

「作家ってやっぱり人(人柄)なんだな〜」ということ。

 

作家というか、私は何をされている方でもこれは共通する真理だと思っていて。

 

作家の場合でいうと、作品の素晴らしさはさることながら、ファンになるのってそれだけじゃない。

 

その人の持つ人柄や雰囲気、言葉、写真、そんな発するものすべてから、自分に合う、かつ憧れちゃう要素を感じて、好きになるもの。

 

それをあえてひとことで表現するならば、やっぱりそれは「愛」なのです。

 

幹さんが愛してやまない憧れの手芸作家の毛塚千代さんってどんな方?

どんな作品で、どんな世界観で、どんなお人柄なの?

 

とっても気になってきて、しかも昨日が作品展最終日。

 

最終日は17時でクローズする。

 

私の仕事は16時すぎまで。

いつもなら仕事が終わったら、そのまま家に帰って、バタバタと主婦モードに。

 

さて、どうする?どうする?

そう思っているときに、次にまたなにげなくふと読んだブログが私の背中を押してくれました。

2つ目のブログは、3回も味わい読みした(笑)

さて、次に読んだのは調香師の寺田紫さんのこのブログです。

>>「どんなところにも、それは現れる」

紫さんがある作家さんの展覧会に足を運ばれ、感じたことを綴っておられた話。

 

感受性が豊かな紫さんらしい感性が現れた言葉たち。

 

その中でも特に響いたのは

 

意図しようとしないにかかわらず、様々なところにその人のエネルギー、発しているものが現れる。

 

人生には流れがあり、春のような時期もあれば、冬のように次やってくることの為に休んで準備していく時期もある。
それを受け止めて、自分が出来ることをやっていく。

 

 

意図していなくても現れる・・・

諦めずに、自分に出来ることをただやっていく・・・

 

本当そのとおりだと思います。

 

結果、通勤電車で3回も味わい読みしました(笑)。

このところの自分の中の

「変化をしたい。生まれ変わりたい。階段を上りたい」という気持ちと、

「そのままでいい。むしろフェイドアウトして、ささやかで平穏に楽しく暮らしたい」という真逆の気持ち。

 

その感情がぐるぐる回って、答えが見えないまま。

 

敢えて「何も感じないでおいて、スルーしよう。楽しよう」という思考に。

 

それが五感の鈍さを引き起こしていたのだな。

 

そして、それがひいてはこのところの心の不調を引き起こし、空気が淀んだような停滞を招いていたのだな。

 

紫さんのブログを読んで、なんだかふっと緊張がゆるんで、いや、むしろ、面白がって五感で感じてみよう。

 

それは「痛い」とか「くさい」とか色んな感情を引き起こすかもしれないけれど、それでこそ人間らしいなと。

 

そんな訳で、通勤途中、都会のいつもの道をゆるっと春の風を感じながら歩いてみた。

 

するとね、「よし、気になった毛塚千代さんに少しでもいいので会いにいってみよう」と思ったのです。

 

で、仕事が終わったら会場までダッシュよ!(笑)

毛塚千代さんという唯一無二の存在からの気づき

作品展クローズの数十分前に滑り込み!(笑)  

 

恥ずかしいので最初うろうろして、自分からお声かけはしなかったものの、千代さんの方から話しかけてきてくださいました。

 

その時は自分も作家的なことをしているということは話さずに、ご挨拶程度の会話を。

 

初対面でも気さくにお話してくださり、お写真まで撮りましょうって。

 

初めてお目にかかる千代さんは、作られるお人形の可愛らしさはカントリーの世界観があってもちろん素晴らしかった。

 

けれども、それ以上にご自身の愛らしく明るく楽しいフレンドリーなお人柄と雰囲気が魅力で、終了前にもファンの方が急いで駆けつけてこられて、千代さんとのおしゃべりを楽しんでおられました♪

 

人生を楽しんでおられるのが伝わってきます。

 

そして、すごくすごく頑張り屋さんで、おおらかで愛の深い方のような気がしました。

 

何も知らない、ほとんど予備知識のない私がえらそうに書くことでもないかもしれませんが、そう感じたんです。

 

無理してでも会いに行ってきてよかった。

 

そして私も自分らしく、これからも良いことだけじゃなく、困難へのチャレンジさえも楽しみながら人生を歩んでいこうと思いました。

 

そう思わせてくれた千代さんには感謝感謝です。




毛塚千代さんのブログでは、日々の素敵な暮らしも拝見できますよ♪
>>「ほのぼの生活日和4」

instagramはこちら @chiyo_kezuka

 

私も千代さんに感化され、会場でこんな本を購入してきました(はい、単純(笑))

 

 

余談:この大判冊子の著者のMiyuki Yamasakiさんって誰かな?って思ったんだけど、多分千代さんの本名なのかなと勝手に推測…

また次の一歩へ!

昨日読んだ2つのブログと、毛塚千代さんにお目にかかったことで、昨日は自分の中で何だかいい心の変化が起きました。

 

私も自分らしく、これからも良いことだけじゃなく、困難へのチャレンジさえも楽しみながら人生を歩んでいこう。

最近色々と思ったとおりにいかなくて、ちょっと落ち込み気味でしたが、またワクワクしてきて、新たにやりたいこともでてきました。

もうすでにいっぱいいっぱいなんだけど(笑)

 

それから今朝、前にある方が私に言ってくださった言葉がまたふと降りてきて…。 

 

「あなたは勝ち負けとかジャッジの存在する次元の人じゃない。本来はもっと視点の高いところにいる。自分を愛し、信じなさい。祝福され守られています。楽しみなさい。大胆であっていいのです。」

 

そう言ってくださったこと、日々の慌ただしさの中でつい忘れちゃうんだけど、そうだったね! 

繊細かつ大胆

静かなのに熱い

地味だけど実は派手好き

恥ずかしがり屋なくせに見出してほしい

 

この裏腹で天邪鬼なめんどうくさい性格こそが、きっと私のキャラクター(笑)。

 

そんな自分を愛してあげよう♡

 

ってことで今日も1日、自分のできることをめいいっぱい頑張ります。

(ときどき息抜き入れつつね)

 

ではでは、今日も素敵な1日を♪

 

 

 

 

 

 

 

以上、ちょっと小話でした。

 

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。


Casa de Paraguasの日傘は、

<「リメイク」というひと手間の魔法で、想いをカタチに>

という理念の下、託してくださった方に寄り添い、作り手の顔が見えることを大切にしながら、1本1本時間をかけて手作りしています。

 

お客さまにとって、「世界に1つの宝物」のような、「愛おしい子ども」のような存在になることを願っています。

 

「こんなもので日傘って作れるのかな?」

「こういう日傘があったらいいな」

 

お客さまが作ってほしい日傘のイメージに、できる限りやわらか頭で対応します。日傘のこと、お気軽にご相談くださいね。

 

なお、今オーダー頂きますと、仕上がりは最短で5月末を予定しています。

 

今年の夏のマイ日傘デビューをご検討いただいている場合は、気持ち早めにご相談いただけるとご希望を叶えやすくなります。

 

>>当店の日傘のオーダーメイド詳細のご案内はこちらから

 

>>お問い合わせはこちらから