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「好き」のある暮らしが心地いい。リメイクで叶える「ちょうどいい私らしさ」とは?

CASAリメイク作家のTammyです。

 

運命の出会いというものは、突然あるもので!

この名古屋帯を見たとき、「あ、この子はうちに来る子だな♡」と思ってね。

 

いわゆるヴィンテージものの古い帯になるのですが、私が着る着物の帯としてではなく、最初からバッグを作ろうと思って買いました。

 

はい!寝ても、覚めても「リメイク」!

 

仕事でも、プライベートでも「リメイク」!

 

リメイクが好きすぎて、もはや普通に市販の生地を買ってきて作るのは、作りやすいけれど、あまり面白くないなぁとつい思ってしまうのです。

 

それが良い悪いという次元の話ではなく、個人的な趣味嗜好や興味の方向性の話ね。

 

で、自分の普段使い用として、この華やかで色使いにちょっと癖のある帯を、どうやったら私のお気に入りバッグになるかなぁと考えました。

 

今日は完成した帯バッグのお披露目と、このバッグを仕上げる過程で考えたことや気づきなどつれづれとお話していこうかと。

 

良かったら最後までお付き合いくださいませ♪

きっと自分1人でもそれらしく作れるけれど、「習う」ことが1番の近道なこともある。

イメージしていたのは、直線縫いばかりのシンプルな手提げバッグ。

だから「きっと自分1人でもそれらしく仕上げることはできるかな」と思っていました。

 

けれど、今回は初めて硬い帯を素材としてバッグを作るので、できれば着物や洋裁の知識や経験が豊富な方に習いたいなと。

 

本来は基本を学んでから、自己流のアレンジを加えるなどの応用を楽しむ段階に進むのが筋ですよね。

 

けれど、私の場合、洋裁の基本の知識や経験は学校の家庭科あたりで止まっているので、基本のない自己流でここまで来ています(暴露、笑)。

 

もちろん、お仕事として制作をお請けしている日傘や着物リメイクの雑貨は、自分の仕事に誇りと責任を持ってお作りしていますので、お客さまにご満足いただけないようなものはお作りしていないはず。

 

ただ実際にご満足いただけているかどうかは、完成品をお送りしてから何も反応がない場合はわかりません。

 

到着した旨と完成品のご感想を頂けることもあるけれど、それはあくまでもお客さまのご厚意であると思っています。

私もインターネット経由で雑貨を買うことも結構あるけれど、「レビュー書いてください」って後からメールなどでお願いが来ても、面倒くさいからってスルーすることがほとんどなのでね…。

 

もとい、今回の帯バッグづくりは、もしかすると私が知らないことや勘違いしている基本のルールが沢山あるのかもしれないと思ったのです。

 

何も知らないよりも、知っているという状態が前提で、より良いと思う方を選択する方が、結果良いものができるのではと。

 

結果、予想どおり、目からうろこがポロポロと落ちる落ちる(笑)

 

今後は帯をリメイクした自分の作品づくりにも教わったことが活かせて、作品の幅が広がりそう!

 

わざわざ習いに行ってきて、本当に良かったです。

岡本衣里さんの工房「ころもり」

さて、今回習いに行ってきたのは、 私が伊丹のお姉ちゃんとして慕っていて、公私共に仲良くしてもらっているハンドメイド作家の岡本衣里さんの宝塚の工房。

 

「宝塚 ハンドメイドの丘 ~衣里ころもり~ 帯や着物を使った作品制作・手仕事ワークショップ」

>>岡本衣里さんの工房「衣里ころもり」のホームページへのリンクはこちらから

 

この春に工房のオープンとほぼ同時期にオープンされた衣里さんのホームページが、これまたとても素敵なの!

 

もう、衣里さんのお人柄そのまんまで、とってもあったかい和ほっこりな雰囲気なのです。

 

私は常々「ホームページ」って文字通り自分の拠り所となるお家であり、自分の分身みたいなものであると思ってて。

 

ホームページを見ると、その方のお人柄がそのまま見えるので、やっぱり素敵だなぁと思えるホームページの方にはお会いしてみたいって思います。

 

「会いたい」から始まるご縁って素敵だなって。

  

ゆえに、最初にサイトを見た時の第1印象ってとても大事です!

 

もしかすると、それで運命が変わっちゃうかもしれない!?

 

たかがホームぺージ、されどホームページ。

 

ホームページはただ作ればいいというスタンスでは、その方のせっかくの良さも伝わらず、もったいないことになります。

 

大げさに聞こえるかもしれませんが、ホームページを作ってしまったゆえ、逆にマイナスイメージに繋がってしまうことすらあります(情報や写真が古いとか、作ったまま長期間手を入れていないのが見えたりすると…)。

 

だからこそ、自分のホームページを自分でメンテナンスできる「(Jimdo)ジンドゥー」で作ったところもあり。

 

ちなみに、衣里さんのサイトも私のこのオフィシャルサイトと同じジンドゥーで制作運営されています。

 

ジンドゥー好きとしては、ジンドゥーユーザーのお仲間が増えたのもうれしい♪

さて、ちょっと話が脱線してしまいましたが、このたび衣里さんに習ってみて、改めて思ったこと。

  • その道に長けた人は知識と経験が豊富なので、安心感がある。
  • 「わからない」に対するアドバイスが的確だから、無駄がなく、応用が利く。

そして最大のポイントは、

  • 衣里さんといると、とにかく楽しくて、幸せな気分になる♪だから、また来たいって思える。

事業をしていくためには「集客」ももちろん大事だけど、集客以前に、衣里さんには、手仕事に対する愛、着物に対する愛、そして関わる人すべてに対する愛があったかくて、大きくて、優しい♡

 

なんだか懐かしくて、居心地がいい。

 

そこがすごーーーく魅力的なので、口コミだけでもどんどん輪が広がっていくのだなと感じました。

 

技術だけじゃないプラスアルファ。

 

私だったら、提供できるもの、何があるのかなぁ…と改めて考えさせられました。

レッスンは、衣里さんの地元のママ友Mさんとご一緒しました♪上品で素敵な帯バッグを完成されていました!

お昼には、Mさんの旦那様がお家で作った新鮮な美味しいトマトをお裾分けで一緒に頂いたり♪

衣里さんイチオシの寿ぎ庵さんのれんこん和菓子「幸運丸」も食後のコーヒーと一緒に頂いたり♪あっさり上品な甘さに癒されます♡


完成品のお披露目です♪

素材となる帯は、レトロモダンな名古屋帯。

 

モノトーンのストライプ生地と合わせてみたら、面白いんじゃないかと!うん、完成イメージはできている!

 

予定ではサクッとレッスンの終了時間までに終わって、何なら余り布で小物でも作っちゃう?と思っていた私の読みは甘すぎたようで、レッスンでは時間をオーバーしたにも関わらず、完成まで半分くらいしかできずで。

 

悔しいので、レッスンの翌日、朝から一人で黙々と自宅アトリエで仕上げました(意外と負けず嫌いかも!?笑)。

 

では、ようやくここで完成品のお披露目です♪

おもて側はインパクト大!色使いや柄合わせが個性的でしょ。

裏側は少しだけ控えめです(笑)おもて側として使ってもOKかも。


マイブランドのタグ。雰囲気ばっちり合ってるわ!と心の中で自画自賛ですの(笑)

持ち手はスタンダードなテープに帯締めを重ねて。持参の合皮の持ち手は、短くて使いにくそうだったので、今回は却下です。

内袋のポケットは、おもて地と同じ帯の赤を裏地でチラ見せ。

 

随所にわたしの「好き」=「こだわり」を入れました。


市販のものを買えば、今なら早くて、安くて、機能的で、結構可愛いものもある。

 

でも私はやっぱり自分のこだわって選んだお気に入りを持ちたいし、見つからないなら作りたい!って思います。

そして、どうしても作れないなら、上手に作れる人に丸投げする!(笑)

 

この「お任せする」という手放しが、完璧主義の私にはとても難しいことではあります。

 

が、だんだんとそれができるようにもなってきました。

 

自分が何を好きで、どんな暮らしをしたいか。

 

どうやったら、心地いいって感じられるか。

 

シンプルだけど、そういうことを1つ1つ丁寧に大事にしていきたい。

 

そんなふうに思います(^^)♡

 

お任せするなら、価値観が同じ方、自分の想いを受け止めてくれる方、プロとして意識の高い方、そして自分の仕事に対する愛があふれるほど大きな方がいい。

 

それは雰囲気でも何となくわかりますね。

 

私もそうやって「お任せするならTammyさん」とオンリーワン指名してもらえるような作家になりたいなぁと思います(^^)♡ 

ありがとうございました♡

衣里さん、先日はとってもお世話になりました♪

同じ伊丹市民、手仕事が大好き、着物のリメイクが大好きという共通点で、出会った頃からずっと大好きなお友達だけど、工房で教える先生の顔を持つ衣里さんには、さらに尊敬の気持ちが追加されました♡

 

またほっこり昭和レトロな工房に遊びに行かせてね♪

 

どうもありがとうございました♡


ハンドメイドの丘 ~衣里ころもり~ 宝塚教室

兵庫県宝塚市口谷西3丁目20-1

最寄り駅:阪急宝塚線山本駅 (山本駅から徒歩20分)

阪急伊丹、JR伊丹よりバスあり

 

衣里さんへのお問い合わせは、下記アドレスまで♪

【メール】okkaerri@gmail.com 

【ホームページ】https://koromori.jimdofree.com/

私の「好き」が詰まった空間♡我が家のリビングで完成品の写真を撮ってみました。
私の「好き」が詰まった空間♡我が家のリビングで完成品の写真を撮ってみました。

以上、作品紹介でした。

 

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。


Casa de Paraguasの日傘は、

<「リメイク」というひと手間の魔法で、想いをカタチに>

という理念の下、託してくださった方に寄り添い、作り手の顔が見えることを大切にしながら、1本1本時間をかけて手作りしています。

 

お客さまにとって、「世界に1つの宝物」のような、「愛おしい子ども」のような存在になることを願っています。

 

「こんなもので日傘って作れるのかな?」

「こういう日傘があったらいいな」

 

お客さまが作ってほしい日傘のイメージに、できる限りやわらか頭で対応します。日傘のこと、お気軽にご相談くださいね。

 

なお、今オーダー頂きますと、仕上がりは最短で10月末を予定しています。

>>当店の日傘のオーダーメイド詳細のご案内はこちらから

 

新部材竹製持ち手ロング日傘のモニター募集は終了しましたが、新部材にご興味がありましたら、個別にお問い合わせくださいませ♪
>>お問い合わせはこちらから

 

1Dayレッスンでしたら作った日傘をその日にお持ち帰り頂けます。

>>レッスンの詳細はこちらから

 

【2019年8月末までのレッスン開講可能日】

8月21日(水)、8月26日(月)


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