しまうまプリントでフォトブック印刷、仕上がり比較してみました!

しまうまプリントのフォトブックをわざわざ2タイプ作ろうと思った理由

CASAリメイク作家のTammyです。

 

5月末から行っていたフィンランド旅のフォトブックが、ようやく仕上がりました!

総ページ数144Pの結構なボリューム!

フォトブックなのに、文字の方が多いという私らしさ満載の仕上がり、笑。

 

今回は「しまうまプリント」でネット印刷を頼んでみました。


実は7月の初めにはフォトブックが出来上がってきていたのですが、通常の「スタンダード仕上げ」ではどうしても仕上がりに納得がいかなくて。

  

紙モノの印刷には、いつも泣かされます(「思ってたんと違う」というパターン、ネット印刷あるあるかも!?)。

 

で、結局「プレミアム仕上げ」というアップグレード版にして、少しだけ中身にもさらに手を入れ、再印刷することにしたのです。

  

なので、今私の手元にはフォトブックが2冊あります。

 

出来上がった2冊「スタンダード」「プレミアム」を比較して、私なりに感じたことが色々とありました。

 

しまうまプリントのサイトの説明だけでは、わからなかったことも結構あります。

 

で、これって、私のように初めて「しまうまプリント」でフォトブックを作ってみようという方の参考になるかもと思ったんです(厳密に言うと、私の場合は「プレミアム仕上げ」は初めてなだけで、「スタンダード仕上げ」のミニフォトブックは、今までに何度か作ったことがあるのですが…)。

 

なので、今日はこれから、しまうまプリントのフォトブックの「スタンダード仕上げ」「プレミアム仕上げ」についての仕上がり比較について、写真も交えながら、「実際のところどうよ?」という率直な感想でレポしていこうと思います。 

今回のフォトブックオーダーの基本仕様について(サイズ、価格含む)

まずは、私の作ったフォトブックの基本仕様です。

(※しまうまプリントのホームページ参照)

 

サイズ:A5スクエアサイズ(148mm×148mm)

 

ページ数:表紙も含め合計144ページ

 

価格:

①スタンダード仕上げ/898円(税別) 

②プレミアム仕上げ/5,698円(税別)

(※奥付編集オプションにてロゴを非表示に(税抜50円/1冊))

 

紙質:

①スタンダード仕上げ/表紙:マット系アート紙 (マットコーティング加工) 本身:マット紙

②プレミアム仕上げ/表紙:プレミアムマット (マットラミネート加工) 本身:プレミアムサテン

 

カバー:

①スタンダード仕上げ/巻きカバー

②プレミアム仕上げ/ソフトカバー

 

印刷方式:

①スタンダード仕上げ/レーザープリンター

②プレミアム仕上げ/インクジェットプリンター

 

色数:

①スタンダード仕上げ/4色(CMYK)

②プレミアム仕上げ/7色(CMYK+PC(フォトシアン)、PM(フォトマゼンタ)、Gray(グレー)

 

※いずれも2019年7月21日現在の情報です

表紙(カバー)、タイトルページ、紙の厚みや重量、綴じ方の比較

では、早速比較スタート。

 

まず、これは表紙です。 

  • スタンダード仕上げ(パソコン版だと左、スマホ版だと1番目)
  • プレミアム仕上げ(パソコン版だと右、スマホ版だと2番目)

写真は色の出方がちょっと違うかな?どちらもわりと綺麗に出てるので、両方許容範囲かと。

 

紙の質感は、スタンダード仕上げは少しザラザラ、プレミアム仕上げはサラサラ。

 

ちょっと違うものの、どちらも光沢を抑えたマットな落ち着きのある上質な感じです。

 

他に違う点としては、タイトルの印字が、スタンダード仕上げはクッキリ出てて、プレミアム仕上げはちょっとソフトな印象です。

 

プレミアム仕上げは表紙を印刷した後に、上からラミネート加工してあるので、その膜がある分タイトルの印字がソフトに見えるのだろうと推測。

 

ご参考までに元データも掲載しておきますね(スマホ版だと3番目)。

↑ スタンダード仕上げ
↑ スタンダード仕上げ
↑ プレミアム仕上げ
↑ プレミアム仕上げ

↑ フォトブックで編集する前の元データ
↑ フォトブックで編集する前の元データ

引き続き表紙の話ですが、実は表紙写真を印刷している場所が違います。 

  • スタンダード仕上げ(パソコン版だと左、スマホ版だと1番目)
  • プレミアム仕上げ(パソコン版だと右、スマホ版だと2番目)

スタンダード仕上げは、のりづけした本紙を覆う表紙カバーに直に印刷しているのではなく、その表紙カバーを覆うジャケット(巻きカバー)の方に印刷するので、本紙の表紙カバーの方は白紙のままです。

 

プレミアム仕上げは、表紙カバーに直に印刷して、それにラミネート加工を施しています。

 

ラミネート加工をしてあると、汚れにくいのがいいなと思いました。

 

ただ、これも好みはそれぞれあるかと思います。

 

ちょっと残念な点としては、プレミアム仕上げの表紙の紙はやわらかいので、すぐに反ってきてきてしまいました(写真参照)。

 

実は「プレミアム」には、中身は同じで表紙だけ紙の材質が違う「プレミアムハード」というタイプもあります。

 

ただし、「プレミアムハード」は、通常の「プレミアム」の2割増しほどお値段が上がります。

硬くてしっかりした保存性に優れた表紙を選びたいなら、「プレミアムハード」かな。

 

特に表紙の材質にこだわらないなら、普通の「プレミアム」でもいい気がします。

 

スタンダード仕上げの表紙カバーは、少しザラザラした質感で、手垢などで結構すぐに汚れてきてしまうし、あくまでも紙なので、時間が経つと持ち歩き等で擦り切れていく可能性があるのが難点かも。

↑ スタンダード仕上げ
↑ スタンダード仕上げ
↑ プレミアム仕上げ
↑ プレミアム仕上げ

次は表紙に続く、本紙の最初のフォトブックタイトルページです。 

  • スタンダード仕上げ(パソコン版だと左、スマホ版だと1番目)
  • プレミアム仕上げ(パソコン版だと右、スマホ版だと2番目)

これは、タイトルページそのものには、両者の違いはほぼありません。

 

けれども表紙からタイトルページに至るまでの仕様が微妙に違ってて、スタンダード仕上げは、表紙の次に1枚白紙(見返し)が入っていました。

 

このワンクッションの1ページが、これから始まるワクワク感を高めてくれて、ちょっとうれしい。

  

プレミアム仕上げは、表紙の次にいきなりフォトブックタイトルページが来ていました。

 

個人的にはこの差は設けなくていいんじゃないかな?と思いました。

↑ スタンダード仕上げ
↑ スタンダード仕上げ
↑ プレミアム仕上げ
↑ プレミアム仕上げ

次はフォトブックを横から見て、ぶ厚さ比較です。 

  • スタンダード仕上げ(写真左)
  • プレミアム仕上げ(写真右)

1枚の紙のぶ厚さが、スタンダード仕上げ<プレミアム仕上げなので、144枚となると、こんなに差が出てきます。

 

ちなみに1冊の重さは

スタンダード仕上げ:192g

プレミアム仕上げ:312g

 

プレミアム仕上げの方がずっしりとしています。

次はフォトブックを上から見て、紙の綴じ方比較です。 

  • スタンダード仕上げ(写真左)
  • プレミアム仕上げ(写真右)

どちらも「無線綴じ」という方法で製本されていて、糸も針金も使わずに、背の部分をのりで貼って綴じ、表紙カバーでくるまれています。

 

この点では2つのタイプに違いはありませんが、どちらも紙にある程度の厚みがあるので、私の作ったフォトブックのように枚数が多いと、正直結構開きにくいです。

 

見開き2ページで、大きな写真をドーンと入れたい場合は、真ん中の「のど」という継ぎ目の部分の印刷がよく見えなくなってしまい、ちょっと残念な感じになってしまうので、写真のレイアウトには要注意。

 

あと、特にプレミアム仕上げの本紙の紙質は、サテン地で高級感はあるものの、ページのめくりやすさという点ではマイナスかな。

 

サテン地は、ページをめくるたびに独特のキシキシ音がします(あまり心地いい音ではないかも)。

 

無線綴じではなく、糸や針金で真ん中を綴じるタイプだと、見開きページをしっかり開けるので、無線綴じで開きにくいのがストレスになりそうな方は、他社さんで無線綴じ以外の綴じ方を採用しているフォトブックを検討するか、フォトブックの枚数自体をあまり多くしない方がいいと思います。

本紙の写真のクオリティや紙質はどれだけ違うのか?

では、肝心の本紙の写真のクオリティを比較していきます。 

  • スタンダード仕上げ(パソコン版だと左、スマホ版だと1番目)
  • プレミアム仕上げ(パソコン版だと右、スマホ版だと2番目)

ご参考までに、フォトブックで編集する前の元データも一緒に掲載しておきますね(スマホ版だと3番目)。

 

スタンダード仕上げは、マット紙にレーザープリンターで印刷されていて、色数は4色(CMYK)。

 

プレミアム仕上げは、サテン紙にインクジェットプリンターで印刷されていて、色数は7色(CMYK+PC(フォトシアン)、PM(フォトマゼンタ)、Gray(グレー)。 

 

紙質のイメージの違いを言葉で表現するとしたら、マット紙は、市販の本の中のページの紙の質感とよく似ていて、サテン紙はツルツルのぶ厚めのパンフレットのような質感です。 

↑ スタンダード仕上げ
↑ スタンダード仕上げ
↑ プレミアム仕上げ
↑ プレミアム仕上げ

↑ フォトブックで編集する前の元データ
↑ フォトブックで編集する前の元データ

きっとお気づきになるかと思いますが、元データでは便せんの日傘の模様の明るかったのですが、フォトブックではちょっと色がくすんで、濃く出てしまいました。

 

このようにパソコンなどの画面で見ている元データと、印刷した時の紙媒体は、そのままではまったく同じように印刷はできません。

 

これは、色を構成している「カラーモード」というものが、パソコンなどのモニター画面と印刷物とで違うから。

 

モニター画面は「RGB」というカラーモードで、印刷物は「CMYK」というカラーモードです。

 

「カラーモードってそもそも何ぞや?」というお話や、「RGB」と「CMYK」は何がどう違うのかを詳しく説明し出すと、もっと時間がかかるのでここでは割愛しますが、実際に紙モノを作ろうとする時に1番知っておくべき重要なことだけお話すると、「RGB」と「CMYK」では再現できる色の領域が異なっていて、「RGB」の方が広いのです。

 

なので、「RGB」だと色鮮やかで綺麗な発色で表現できていたのに、印刷会社の方でデータを「CMYK」モードに変換してもらって印刷すると、再現できない色があるので、全体的に色がくすんで、暗い印象になってしまったという現象が起こり得ます。

 

私はこのあたりの知識が豊富ではないただの素人なので、実は今までに何度もこのカラーモードの問題で紙モノづくりを失敗してきました。

 

印刷会社によっても印刷の得意不得意があったり、同じ会社でも同じデータでもいつも同じように仕上がってくるとは限らないから、それがまた難しいのです。

ちなみに、私が普段パソコンで使っている画像加工ソフトは「Affinity Photo」というソフトなのですが、カラーモードを「RGB」モードから「CMYK」モードに変換できる機能がついています(ついさっきその機能に気づきました、笑)。

 

実際に私は使っていないので操作方法まではわかりませんが、「Illustrator」や「Photoshop」などの代表的な画像加工ソフトでも、きっとすぐにカラーモード変換ができるかと思います(フリーソフトなどは機能が付いていないかも)。

次の写真は、木製の人形を撮ったものですが、再入稿の際に、人形の位置を少しだけずらしました。

 

なので、人形の見えている部分の違いは無視して、木の質感などを見てもらえたら。

  • スタンダード仕上げ(パソコン版だと左、スマホ版だと1番目)
  • プレミアム仕上げ(パソコン版だと右、スマホ版だと2番目) 

やはりプレミアム版の方が、スタンダード版より質感がなめらかで、きめ細かい。

 

人形でなく人物写真などでは、より顕著にこのあたりの違いが出てきます。

 

フォトブックにどこまでの質感のクオリティを求めるかで、どちらが自分の目的に適しているのかが決まるかと。

↑ スタンダード仕上げ
↑ スタンダード仕上げ
↑ プレミアム仕上げ
↑ プレミアム仕上げ

↑ フォトブックで編集する前の元データ(RGBモード)
↑ フォトブックで編集する前の元データ(RGBモード)
↑ フォトブックで編集する前の元データ(画像加工ソフトでCMYKモードに変換済)
↑ フォトブックで編集する前の元データ(画像加工ソフトでCMYKモードに変換済)

このドアの写真も、影の出方に印刷品質の差が出ています。

  • スタンダード仕上げ(パソコン版だと左、スマホ版だと1番目)
  • プレミアム仕上げ(パソコン版だと右、スマホ版だと2番目) 

日記のように記録としてとりあえず残しておきたいというのであれば、スタンダード版で十分かもしれないけれど、結婚式やメモリアルイベントなど永久保存したいような写真集や、紹介用の過去の作品を集めた作品集のようなものであれば、プレミアム版ぐらいのクオリティでないと満足できないかもしれません。

↑ スタンダード仕上げ
↑ スタンダード仕上げ
↑ プレミアム仕上げ
↑ プレミアム仕上げ

↑ フォトブックで編集する前の元データ
↑ フォトブックで編集する前の元データ

とは言え、写真によっては色味に多少の差はあっても、クオリティ面では見た目にあまり差が出ないものもあります。

  • スタンダード仕上げ(パソコン版だと左、スマホ版だと1番目)
  • プレミアム仕上げ(パソコン版だと右、スマホ版だと2番目)  

これは1ページを4分割して、写真を4枚入れたページの一部を写したものです。

 

日傘の写真を見て頂くと、1番わかりやすいかな。

 

大きさをほぼ揃えて比較してみても、元データとあまり変わっていない気がしました。

↑ スタンダード仕上げ
↑ スタンダード仕上げ
↑ プレミアム仕上げ
↑ プレミアム仕上げ

↑ フォトブックで編集する前の元データ
↑ フォトブックで編集する前の元データ

独断だけど、総合評価(コスパ比較等)

ここまでの比較をトータルで評価するとすれば、他社さんの情報はほとんどないものの、しまうまプリント自体が他社よりもかなり安いのは確かです。

 

今回はA5スクエアサイズで、144ページとかなりのボリュームですが、スタンダード仕上げだと898円(税別)です。

 

フォトブックを作るのに、なんと千円でおつりが来てしまう価格!

 

ただしここに送料や消費税がかかってくるので、トータルで千円は超えますが、それでも破格に安いです。

 

自費出版の本を出すことを考えたら、レイアウトも選択肢が結構豊富で、ちょっとした記念本も作れてしまうフォトブックはコスパがいい!

 

ただし、プレミアム仕上げだと5,698円(税別)で、スタンダード版の6倍以上のお値段になります。

 

それでも実物を実際に見て、このクオリティで六千円を切る価格帯というのは安いなぁという印象です(あくまで主観ですが)。

 

ただ、欲をいえば、色々とこれからもっと改善されたらいいなぁと思ったこともありました。

 

例えば、タイトルやサブタイトルの文字数制限が少なすぎること。

 

タイトルは最大で13文字以内、サブタイトルも最大で24文字以内です。

 

使えるフォントのバリエーションも、パソコンでは5種類のフォントから、専用アプリだと3種類からしか選ぶことができません。

 

レイアウトも、写真を1ページにつき最大で4枚までしか入れられず、文字数の制限も少ないし、フォントサイズは自由に変えたりはできません。

 

つまり、レイアウトもすべて自由にカスタマイズしたい場合や、写真やフォトブックそのもののクオリティにこだわる場合は、しまうまプリントは不向きです。

 

逆にあまり時間をかけて考えずに、ある選択肢の中からサクサク選んで、極力簡単に、そして費用を抑えてフォトブックを作りたい場合は、しまうまプリントはかなりオススメできます。

 

ネット印刷なので、基本的にはしまうまプリントのサイト上でデータを仕上げ入稿し、注文してからもメールでの連絡にはなりますが、サービスそのものには何ら問題なく、丁寧な印象でした。

 

これは余談になりますが、しまうまプリントさん、印刷工場は鹿児島県内にあります。

 

実は今回のプレミアム版での再入稿のタイミングと、7月上旬の九州地方の豪雨災害が重なり、一時避難指示が出され、工場も数日間閉鎖されていたようでした。

 

そのため納期が大幅に遅れる可能性もあるとのご連絡を受けていましたが、最終的には最初に頂いた納期どおりに納品していただきました。

今後フォトブックを印刷する機会がまたあれば、私は目的によって使い分けるかな。

 

家族や友人へのちょっとしたプレゼントなら、手軽なしまうまプリントさんをまた利用することもきっとあるかと。

一方、例えば自分の今まで作った日傘の作品集を、とことんこだわって作りたいと思った場合などは、レイアウトも豊富な他社さんで作ってみてもいいかな。

 

色々書いてきましたが、しまうまプリントのフォトブックの情報を必要としているどなたかにとって、少しでもお役に立てるような情報となればうれしいです。

 

フォトブックづくりに関して、私に答えられるようなことであれば、またいつでもお気軽にご質問くださいね。

 

作品制作などで集中している時などはお返事するまで少々お時間を頂くことはあるかもしれませんが、お答えできる範囲で極力早めにご回答しますね。

はみ出し話:私が旅のフォトブックを作った訳、そしてフォトブック新企画のお知らせ

私が今回作ったフォトブックは、今年の5月末から約1週間、初めてフィンランドをひとり旅をした時の旅の記録です。

 

旅日記のタイトルは「KIMONO HIGASA フィンランドの森と湖とデザインを巡る夢追い旅日記」。

 

今までブログに書いてきたフィンランド旅日記の内容をベースにしつつ、かなり手を加え、読むだけでなく、見る楽しみも感じて頂けるように、ページごとに構成を工夫しました。

 

旅をするにあたっては、希望、妄想、不安、戸惑い、怒り、喜び、感謝、悲しみ、ワクワク、楽観、落胆など、本当に色んな感情が沸き起こり、想定外の出来事も沢山ありました。

 

ただのんびりと北欧を観光で旅するのではなく、今回はどうしても叶えたい夢の第一歩として、未来を自分の手で変えていくようなイメージで旅に行くことを決心したようなところがあります。

そんなお話もフォトブックに綴っています。


旅の1番の目的は、自分の作品の海外デビューを、自分の目でリアルタイムに見に行くこと。

 

私の着物日傘の作品が、アートとして初めて海を渡り、フィンランドの地で展示してもらうことができたのです。

 

作品名は「空に想う 空を想う」

 

フィンランド語にすると、「Tunne taivas, tunne taivas」だそうです。

「空想すること」と、空=宙=宇宙、つまり日傘の中に宇宙を詰め込んで。

宇宙の彼方をイメージして、ふいに空を見上げるようなイメージをタイトルに込めました。

フィンランドの方々にはどんなふうに感じていただけたかな。


残念ながら今回は受賞まですることは叶いませんでしたが、美術賞展に初めて入選させて頂いたことは、私の今後の活動の大きな励みになりました。

フォトブックを読んで頂くことで、私の旅の様子を少しでもあなたにシェアできたらうれしいな。

 

私のチャレンジが、またあなたの夢や目標に対する勇気の第一歩に繋がればいいな。

 

フォトブックは、そんなことを思って作りました。

 

とはいえ、直接お目にかかれる方でないと、なかなかフォトブックを読んで頂くことはできません。

 

そこで「読みたい!」と思って下さった方に読んでいただける方法を色々と考えてみました。

 

追加で印刷して販売という方法も考えてはみたものの、私が納得できなかったスタンダード版でお分けすることは本意ではなく、かといってプレミアム版だと販売するにはきっと高額すぎる…。

 

フォトブックのシェア会のようなイベント形式で、お越しいただいた方々に読んで頂いたり、私が旅のエピソードをお話するという方法も、ご要望は頂いたものの、なにせ144ページ、その場で気軽に回し読みするような枚数ではなく(苦笑)。

 

で、思いついたのは、「プレミアム版のフォトブックの郵送貸し出し制度」!

 

お1人あたり10日間お貸しするので、読んで頂いたらまた元のプチプチの梱包袋に入れて郵送でご返却してもらう(お手元に到着後10日以内のご返送でOKです)。

 

戻りの送料のみご負担いただくことにはなりますが、貸出までの送料は私の方で負担します。

 

なお、ご返却は必ず追跡のできる郵送手段でご協力お願いします(例:レターパック、クリックポスト、ゆうパックなど。郵便局以外の宅配便でも大丈夫です)。

 

できれば読んだご感想やメッセージなど頂けたら、作った私は大喜びしますが、これは必須ではありません。

 

もちろん貸し出しなので、責任を持って期限以内にご返却をして頂ける方限定にはなりますが、1往復でも、ちょっとした交換日記みたいで楽しいかなと思っています♪

 

本当ついさっき思いついたところですが、「プレミアム版のフォトブックの郵送貸し出し制度」にぜひ申し込みたいという方は、以下のリンクからお申込みくださいませ♪

 

言い出しておいて勝手申しますが、8月末まではすでにフォトブックを対面で何名かお読み頂くお約束をしている関係上、貸し出し制度は9月初めからの企画スタートとさせていただきます。

 

お申込みいただいた方には、先着順でお送りしますが、先の方からご返却があってからの郵送になりますので、すっかり忘れた頃にフォトブックが届く可能性もあります。

 

なので、気長に待てる方、いつでもOKという方のみお申込みくださいね!

 

たくさんのフォトブック貸し出しお申込みを、心より楽しみにお待ちしています♡

以上、素敵な人やモノのご紹介でした。

 

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。


Casa de Paraguasの日傘は、

<「リメイク」というひと手間の魔法で、想いをカタチに>

という理念の下、託してくださった方に寄り添い、作り手の顔が見えることを大切にしながら、1本1本時間をかけて手作りしています。

 

お客さまにとって、「世界に1つの宝物」のような、「愛おしい子ども」のような存在になることを願っています。

 

「こんなもので日傘って作れるのかな?」

「こういう日傘があったらいいな」

 

お客さまが作ってほしい日傘のイメージに、できる限りやわらか頭で対応します。日傘のこと、お気軽にご相談くださいね。

 

なお、今オーダー頂きますと、仕上がりは最短で10月末を予定しています。

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新部材竹製持ち手ロング日傘のモニター募集は終了しましたが、新部材にご興味がありましたら、個別にお問い合わせくださいませ♪
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1Dayレッスンでしたら作った日傘をその日にお持ち帰り頂けます。

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【2019年8月末までのレッスン開講可能日】

8月21日(水)、8月26日(月)


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