妖精とゆみちゃんに会いに軽井沢の森へ行ってきました。

妖精が繋いでくれた2人の出会い

©Yumi Sakao
©Yumi Sakao

CASAリメイク作家のTammyです。

 

少し前のお話になりますが、大好きなお友達の妖精作家さかおゆみちゃんに会いに初めて長野県の軽井沢まで行ってきました。

 

彼女との出会いは4年ほど前になるのですが、とにかく彼女の生み出す妖精と魔法の世界が大好きなんです。

 

え、妖精?魔法?いきなり何なの!?でしょうか(笑)

私ね、自分の目に見えないものは基本的に信じない方なのですが、妖精と八百万の神さまだけは別なのです。

子どもの頃から外国の童話が大好きで、毎月家に1冊ずつ届く美しい挿絵の絵本にどっぷりはまっていた夢見がちな少女時代でした。

けれどいつの間にやら大人になって、日常の忙しさに追われているうちに、子どもの頃のメルヘンのワクワクをすっかり忘れてしまっていました。

でも、ゆみちゃんの描く魔法を使う妖精の世界に出会って、またノスタルジックな童話の世界に引き込まれて、心が躍るあの感覚が戻ってきたのです。

いつも不思議に思うんだけど、「好き」のツボが同じ人って、多くを話さなくても、頻繁に会うことがなくても、交わす会話には心地いい空気が流れ、じんわりと肌感覚がなじむのよね。

 

2人の「間」(共有する時間と空間)がしっくりくるっていうのかな。

会ったこともないゆみちゃんとは、最初は文字だけのやり取りだったけれど、なんだか馬が合って、いつの間にやら昔から知ってる親友のような存在に。

で、そのうち「2人でワクワクするような妖精コラボをしよう!」という話になったのです。

傘の魔女リブラの傘の店 Retour du Bonheur

2人の最初のコラボは、私が作る傘(日傘)&ゆみちゃんが作る豆本のセットでした。

ゆみちゃんが妖精の国クランに住む傘の魔女リブラのお話を描いてくれました。

 

リブラはすずらんが咲く時期になると 必ず妖精マルシェにやってきます。

お店の名前は「Retour du bonheur」 (ルトゥー・ドゥ・ボヌール)。

すずらんの花言葉で、幸せの再来という意味です。

その言葉どおり、 リブラはいつもみんなに幸せを運んできます。

 

そんなふうに始まる物語の中に、3本の傘が出てきます。

「願い星の傘」

©Yumi Sakao
©Yumi Sakao

「青い虹と人魚の真珠傘」

©Yumi Sakao
©Yumi Sakao

「花咲く傘」

©Yumi Sakao
©Yumi Sakao

実は魔女のリブラは、私をモデルにして描いてくれたのです。

私は6年前からリメイク作家として活動を始めました。

作家活動を始めた頃から、「リメイクというひと手間の魔法」で、作品を手にした方を幸せにしたいとずっと思ってて。

だから、ゆみちゃんの手によって生み出されたリブラのお話を最初に見せてもらったときは、これは夢なのかそれとも現実なのか、それすらよくわからなくなるくらい気持ちが高揚してうれしかったのです。


その次にお願いして作ってもらったのは、私の人生初の着物日傘の個展「Retour du bonheur 幸せの再来 柴田民緒着物日傘展」の記念ポストカードのデザイン画。

 

ここでも魔女のリブラが登場します。

こちらは個展のDMですが、ここにもリブラが遊びに来ていたのですよ♪

実はこの個展を開催した時、遠くに住むゆみちゃんがはるばる大阪の高槻のギャラリーにまでお祝いに駆け付けてくれたのです。

 

それがやっと2人が初めて会うことができた瞬間でした。

  

>>どんなポストカードが仕上がったのかは、こちらで見て頂けます。 

 

 

そして、今回の軽井沢の旅が2度目まして。

2年前にゆみちゃんから軽井沢へ移住すると聞いたときから、いつか会いに行きたいと思ってて。

 

ずっと会いたくて、会いたいな、会えるかな、会いに行こう、で、やっと会いに行けた!

そこは想像以上に素敵すぎる夢のようなところでした。

軽井沢の自然の中で感じた妖精たちの存在

本当に妖精がそこかしこにいるような気がして。

 

ゆみちゃんのお家から見た森の風景にも。

ゆみちゃんのアトリエの中にも。


ゆみちゃんと歩いた朝の散歩道や、せせらぎの道にある千ヶ滝にも。


ハルニレテラスの「水辺の音楽会」 では、シンガーの立原綾乃さんとウッドベースの藤巻良康さんのステージ。

 

軽井沢に住む綾乃さんの優しい歌がじんわり心に沁みて、川音と相まって、とっても癒されました。

ゆみちゃんや綾乃さんがこよなく愛する軽井沢、私も今回の旅で大好きになりました。

軽井沢高原教会のサマーキャンドルナイト

夜の森にも、妖精が灯りを求めて舞っているような気がしたり。

「家族旅行がしたい」という今年のWISHも叶いました♡

2日目は、上田市まで足を伸ばし、武将真田幸村ゆかりの上田城跡や真田神社を巡りました。

我が家の男性陣はそろって歴史好き。

ということで「上田はマスト。拒否権はママにはない」らしいです、笑。

日本の歴史に疎い私には歴史話はちょっと難しかったけれど、真田神社ではこんな可愛いおみくじを発見!

その名も「傘おみくじ」

私も早速傘おみくじで運試し。

結果は…「吉」でした。

「願い事 叶う」だって♡

これはきっと傘で人生が開けるという暗示だなー♪

あまりに可愛らしいので、旅の思い出に持ち帰ってきて、今はアトリエに飾っています。


こちらは旅の最終日に訪れた「しなの鉄道軽井沢駅」の旧駅舎ゾーン構内にあるカフェ「茶菓幾右衛門」。

レトロな雰囲気の駅舎と相まって、カフェもほっこりできる素敵な空間でした。


日本画家の大家千住博さんの軽井沢千住博美術館にも足を運びました。

 

美術館の中は撮影禁止なので、中の様子をお伝えできないのが残念ですが、千住さんの代表作品「ウォーターフォール」はやはり素晴らしくて。

ダイナミックなんだけど、繊細で、独特の清涼感がありました。

作品はさることながら、建築物としての美術館そのものも素晴らしい。

そして、美術館のお庭も、沢山の季節の草花が丁寧に整えられていて素敵なのです。

 

美術館の内でも外でも、自然と作品の「調和」を感じられる心地のいい場所でした。


ゆみちゃんご家族には、この2泊3日の軽井沢旅行で本当にお世話になりっぱなしでした!

ゆみちゃんご家族の温かいおもてなしのおかげで、何倍も何倍も彩り豊かな夏の家族旅行になりました。

今年は森や水辺など自然とご縁が沢山あって、というか不思議と私自身がそういった自然に惹かれることが多くて、アンテナがそちらに向いているのかな!?

森の中で深呼吸をして、ゆったりと水辺に座り、空を見上げて。

そうすると、束の間だけど日常の喧騒や不安や悩みを忘れて、ただただからっぽの「無」になれる。

私の中で、「無」は真っ暗なやみではなく、白いキャンパスのようなもの。

気持ちを無の状態にリセットすることで、また新しいアイデアが思い浮かんだり、元気になれたりします。

私はありのままの私でいいのだと認め、フラットな心の状態でいられる。

必要な出会いは、自然と訪れるもの。

 

私の人生における使命も、自然と導かれるものだと思っています。

そういう意味で、今年はなんだか今までよりも自分の時間軸がゆっくりと流れています。

自分にとって心地いい人、心地いい物、心地いい場所を選び、違和感のあるものはどんどん手放す。

今年の後半は、よりそれが顕著になっていくような予感がしています。

今年の秋から新しく始めるオープンアトリエに集って下さった皆さんと、そんなお話もできたらいいなぁ。

ドキドキしながら告知したオープンアトリエ、うれしいことに先日第1号のご参加お申込みを頂きました☆

日程を決めて何か自分でイベントを開催するのって、実はとーっても苦手でね(苦笑)

 

だからお1人でも「来たい!」って言って下さったことが、とてもとてもうれしいーーー!

美味しいお茶をご用意してお待ちしています♡

ご都合がよろしければ、あなたもぜひ遊びにいらしてくださいね♪

 

>>オープンアトリエかさのいえのご案内はこちら

最後にお知らせ☆妖精マルシェ、8月末に軽井沢でポップアップショップがあるそうですよ♪

今日のブログでご紹介した妖精作家のさかおゆみちゃん、今月最後の週末(8月30日(金)から9月1日(日))の3日間、 軽井沢のカフェVERANDAさんにて ポップアップショップを開催することが決定しているそうです!


ポップアップの詳細など最新情報は、さかおゆみちゃんのブログやインスタグラムで確認されてみてくださいね☆

 

ブログ:「妖精マルシェ」
公式インスタグラム:@fairy.yumipan

場所:

軽井沢のカフェ「VERANDA(ベランダ)」

〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢601-1
チャーチストリート1F 
聖パウロ教会向かい
open/10:00~18:00、年中無休
TEL:0267-41-1201
ペット店内OK
公式インスタグラム:@karuizawa_veranda

 

ゆみちゃんの素敵な作品の世界観を、ゆったりとカフェで味わって頂けるかと思います。

 

小さくてかわいい物やメルヘンの世界、キラキラした美しいもの、妖精や魔法が好きな方だったら、きっと楽しんで頂けるかと☆

最後に、ゆみちゃんへ。

このたびは軽井沢旅行で、いっぱいいっぱいお世話になりました。

 

本当にありがとうを何度伝えても伝えきれないくらいです♡

 

これからもゆみちゃんご家族の幸せを、心から願っています!


またぜひ楽しい妖精コラボもしようねー♪

以上、素敵な人やモノのご紹介でした。

 

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。


Casa de Paraguasの日傘は、

<「リメイク」というひと手間の魔法で、想いをカタチに>

という理念の下、託してくださった方に寄り添い、作り手の顔が見えることを大切にしながら、1本1本時間をかけて手作りしています。

 

お客さまにとって、「世界に1つの宝物」のような、「愛おしい子ども」のような存在になることを願っています。

 

「こんなもので日傘って作れるのかな?」

「こういう日傘があったらいいな」

 

お客さまが作ってほしい日傘のイメージに、できる限りやわらか頭で対応します。日傘のこと、お気軽にご相談くださいね。

 

なお、今オーダー頂きますと、仕上がりは最短で10月末を予定しています。

>>当店の日傘のオーダーメイド詳細のご案内はこちらから

 

新部材竹製持ち手ロング日傘のモニター募集は終了しましたが、新部材にご興味がありましたら、個別にお問い合わせくださいませ♪
>>お問い合わせはこちらから

 

1Dayレッスンでしたら作った日傘をその日にお持ち帰り頂けます。

>>レッスンの詳細はこちらから

【夏季休業のご案内】
誠に勝手ながら、当店では下記の期間を夏季休業とさせていただきます。
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夏季休業期間:2019年8月10日(土)~18日(日)
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