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すぐできる効率アップ術!家でのお仕事スイッチオンオフ切り替え3つのコツ

CASAリメイク作家のTammyです。

 

つい先日、子どもが12歳の誕生日を迎えました。

「あの赤ちゃんがもう12歳!?」と改めて子供の成長を感じると共に、「つまりは私もママ歴12年ってことかぁ…」としみじみ時間の経過の早さを感じました。

私は子どもが1歳になってすぐに再就職活動を始め、その後は10年以上ずっと働くお母さんをしています。

数年前からは、仕事としてリメイク作家業も並行して始めたので、いわゆる2足のわらじです。

時々「どこにそんな(ブログを書く)時間があるの?」「いつも色々出かけて人に会っているイメージだけど、どうやって時間を管理しているの?」「家でも外でも仕事をするって大変じゃない?」と聞かれることもあります。

もちろん私も皆さんと同じように1日は24時間しかありませんし、何でもできるスーパーウーマンでもありません。

正直言って、時間管理は上手な方ではないし、バリバリ、サクサクと器用に仕事ができる方でもありません。

じゃ、どうやって時間を捻出したり、仕事とプライベートの切り替えをしているのか?

これには不器用な私なりに試行錯誤して見つけた、簡単でシンプルな3つのコツがあるのです。

そのコツは、、、ズバリ 「分ける」なんです。

今日はそんな2足のわらじで、かつ家でも仕事をしているママ&兼業主婦の私が心がけている「家でのお仕事スイッチオンオフ切り替えの3つのコツ」についてお話してみようと思います。

在宅ワーク生活はパラダイスではない!思った以上に厳しい現実を知る

元々OLだった私は、妊娠出産を機に一旦専業主婦になりましたが、だんだんと子どもがいても自宅でできる仕事をしたいと思うようになりました。

自分の得意なことが活かせて、子どもの病気や幼稚園学校行事があっても時間の融通が利く在宅ワークは、当時の私にはとても魅力的に映ったのです。

 

ところが実際に家での仕事を始めてみると、なかなか主婦モードから抜け出せず、全然思った通りにはできませんでした。

不意の来客や電話、忙しい家事や育児などで、気がつけばもう夕方、「あ、晩御飯の買い物に行かなきゃ!」

結局仕事らしいことは全然せずに1日が終わったり…。

仕事をしようと思っても、頭の中が仕事モードにならず、テレビを見たり、ネットを延々と見てしまったり。

「私って在宅ワークには向いていないタイプなのかもしれない」

そう思ったものの、お勤めに出れば出るで、プライベートとのバランスを取るのが難しく、フルタイム勤務は体力的にも無理でした。

そこで、週数回のパート勤務と自宅での仕事を半分ずつすることに。

仕事を物理的に2分したことで、切り替えをしやすくしたつもりでしたが、結局ますます忙しくなるだけで、時間を効率的に使うことはできませんでした。

「シンプルに分ける」は「わかる」そして「できる」につながる

つまり、まずは「仕事」を分けてみたのです。

でも、ただ仕事を分けるだけだと、オンとオフの切り替えがうまくいかなかった。

それだけだと、なぜうまくいかないのかを考えてみました。

すると、見えてきたのは、境界線があいまいだからということでした。

結局、仕事だけを分けてみても、家の中にはプライベートと仕事が混ざり合ってしまっているし、家を出ても、その状況は変わりませんでした。

だったら、境界線をシンプルに、わかりやすく分けたらいいのでは!という結論に達しました。

境界線がすぐに認識できるようになるということは、オンとオフの切り替えがしやすいということ。

この結論を元に3つの「分ける」をすることで、私でもオンとオフの切り替えがサクッとできるようになりました。

その3つの「分ける」を、今から1つずつご説明していきますね。

1つ目のコツ:「時間」を分ける

1つ目のコツは、「時間」を分ける。

つまり、何時から何時まではプライベート時間、何時から何時まではお仕事時間、と時間で中身をはっきり区切ってしまう方法です。

私の場合は、お勤めの日と家での仕事の日で、タイムスケジュールは多少違いますが、例えば家での仕事の日は、

  1. 朝9時まではプライベート時間
  2. 朝9時から午後5時までは仕事時間
  3. 午後5時以降はプライベート時間


シンプルに、ざっくり言うと、こんな分け方です。

もちろん、間にお昼ご飯を食べたり、ちょっとした用事で中断してしまうことはありますが、基本的にはこんなふうに時間で公私を分けています。

これだと、時計を見たら、「あ、今はプライベート時間だからお茶でも飲もうかな」とか、「今は仕事をするって決めているから、スマホはお知らせ音が鳴らない限り見ないようにしよう」と自分に言い聞かせることができます。

とはいえ、時間を分けるだけだと、ちょっと弱いですよね。

私も途中で仕事が中断できない時は、午後5時以降も仕事をすることも多々あり。

何かイレギュラーなことが起きると、途端にいつものペースが崩れてしまうなんてことも。

もちろんたまにはそういう日もあっていいとは思うのですが、やはり、もう少し対策を講じた方が良さそうです。

2つ目のコツ:「場所」を分ける

そこで、2つ目のコツの登場です。

2つ目のコツは、「場所」を分ける。

つまり、ここはお仕事をする部屋とか、このコーナーはお仕事専用席など、場所で公私を分ける方法です。

家の中に仕事をする場所を決めておくと、仕事スイッチが入りやすくなります。

この方法は、何も仕事に限らず、「家事(主婦仕事)タイム」と「お楽しみ(自分の趣味など)タイム」を分けるときにも、モード分けができます。

私の場合は、家の3階の隅に、仕事専用の部屋(アトリエ)を設けることで、以前よりも仕事の効率も上がり、切り替えがうまくできるようになりました。

特に3階なので、1階や2階よりも屋外の日常音が聞こえづらく、より仕事に専念できる環境が作れます。

2階から3階への階段を上がる時に、プライベートからだんだんと仕事へと頭を切り替えて、アトリエに入るとスイッチオン!

逆に、お昼ご飯を食べるために3階から2階へ階段を下りる間に、短い間でも仕事からプライベートにスイッチを切り替えすることで、より疲れやストレスを持ち越しにくくなりました。

そして、仕事をするためのアトリエの中には、基本的に自分のプライベートの楽しみを持ち込まないようにしています。

プライベートの楽しみが目に入ると、やはりついそちらに気持ちがシフトしまいがちだから。

とはいえ、やはり頭が誘惑に勝てないこともあります。

そんなときに意識しているのが、最後の3つ目のコツになります。

3つ目のコツ:「ツール」を分ける=マイ変身セットを作る!

3つ目のコツは、「ツール」を分ける。

 

これは「時間」や「場所」よりわかりにくいかもしれません。

「ツール」をもっと簡単に言うと、「マイ変身セット」です。

え?余計分かりにくいって?(笑)

つまりですね、仕事専用アイテムを作ってしまって、それを装着した時は仕事をするのだ!と自分にコミットしてしまうということです。

私の場合は、分かりやすいところで言うと、手元メガネです。

悲しいかな、40代に入ってから、裸眼で針穴に糸を通すことができなくなってしまい、細かい物を見る手元専用にメガネを作ったのです。

ミシンをしたり、手縫いをしたり、パソコンで長時間細かい作業をするときなど、もはや手元メガネ無しでは作業が進みません。

なので、否が応でも、メガネをかけると、仕事スイッチが入るようになりました。

これが思いのほか仕事の効率アップ、能率アップに繋がりました。

メガネをプライベートでも常用される方には、メガネを変身セットに使うことはできませんが、例えば作業用のエプロンや上着を作るとか、仕事の時はヘアバンドを付けるとか、仕事専用のスリッパを作る、とかでもいいと思います。

変身セットを決めるとき、より効果的になるコツは、自分が大好きだったり、テンションが上がるようなアイテムを選ぶこと。

仕事用だからって効率だけを意識してあまり可愛くない地味な色とかデザインだと、どうしても「仕事=やらなきゃいけない作業」だと頭が思ってしまいがち。

同じ仕事をするなら、気持ちよく、できれば楽しくしたいですよね。

気持ちが変わるだけで、作業効率も変わるはず。

ぜひぜひ、あなただけの素敵なマイ変身アイテムを取り入れてみてくださいね!

オンオフ切り替え上手になって、作れたマイ時間を楽しみましょう♪

以上、今日は私が心がけている「家でのお仕事スイッチオンオフ切り替えの3つのコツ」についてご紹介しました。

シンプルな3つのコツ、もうすでに取り入れておられる方も沢山おられるかもしれませんし、無意識のうちにできている方もいるでしょう。

意識するだけで、すぐに変化を感じられなくても、だんだんと変わっていくことってありますね。

私は自分が「できない」という前提を、「できるかもしれない」という前提に意識を変えただけで、今までできなかった(と思い込んでいた)ことができるようになったということが増えたと感じています。

女性は、仕事だけでなく、家事や育児など、本当に毎日忙しく、なかなか自分だけのプライベートの時間が捻出できないですよね。

そんな中でも、まずは最初から「可能」と「不可能」だけで白黒ジャッジせずに、「できるかもしれない」という前提に意識を変えて、「じゃ、どうやったらそれができるかな?」と方法を考えてみるように意識がシフトできると、少しずつ毎日が変わっていきます。

ぜひ、オンオフの切り替えスイッチを上手に取り入れて、1週間の中にたった1時間でも2時間でもいいので、自分のためのお楽しみ時間を作ってみてくださいね。

この情報が何かのお役に立てばうれしいです。

以上、ちょっと小話でした!


ここまでお読み頂き、ありがとうございました。


Casa de Paraguasの日傘は、

<「リメイク」というひと手間の魔法で、想いをカタチに>

という理念の下、託してくださった方に寄り添い、作り手の顔が見えることを大切にしながら、1本1本時間をかけて手作りしています。

 

お客さまにとって、「世界に1つの宝物」のような、「愛おしい子ども」のような存在になることを願っています。

 

「こんなもので日傘って作れるのかな?」

「こういう日傘があったらいいな」

 

お客さまが作ってほしい日傘のイメージに、できる限りやわらか頭で対応します。日傘のこと、お気軽にご相談くださいね。

 

なお、今オーダー頂きますと、仕上がりは最短で2020年1月末を予定しています。

>>当店の日傘のオーダーメイド詳細のご案内はこちらから

 

1Dayレッスンでしたら作った日傘をその日にお持ち帰り頂けます。

>>レッスンの詳細はこちらから

なお、当店はオーダーメイドだけでなく、着物日傘の完成品やリメイク雑貨なども、少しだけですがオンラインショップにて販売しています。

 

完成品なので、もちろんすぐにお使い頂けます。

 

オンラインショップで販売している商品は、着物をリメイク制作した私のオリジナル作品のため、すべて世界にたった1つしかないものです。

 

そのため、完売しましたら、同じものの再販はありません。

 

お時間ありましたら、ぜひ1度Online shopもご覧くださいね!


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