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【体験談】Jimdoでホームページを作りたいと思ったら最初に検討したいこと(メリットとデメリット)

CASAリメイク作家のTammyです。

 

ちょうど去年の同じ時期、初めてご招待を受けて、東京に日帰り出張をしました。

出張の用件は、「Jimdo Best Pages」というホームページアワードの最終選考兼授賞式に出席すること。


光栄なことに、最終選考では内容が優れたサイトとして、このサイトで「ベストコンテンツ」賞を頂きました。

 

私はJimdoが好きなので、受賞の衝撃で胸がいっぱいになり、あまりちゃんとスピーチはできませんでしたが、今でもあの時の記憶が鮮明によみがえるくらいうれしい出来事でした。

なお、私自身はホームページ制作のプロではないため、今のサイトはプロの方にベースを作って頂きました。

ですが、今はそのベースからページ追加や情報修正などをすべて自分で自由にやっている状況です。

それができるのは、直感的な操作ができるJimdo(ジンドゥー)だから。

今日はJimdo ユーザー歴6年の私から、Jimdoでホームページを作ってみたい方に向けて、メリットデメリットを率直にズバリお話していきたいと思います。

Jimdoクリエイター3つのプラン比較

「Jimdo(ジンドゥー)」というのは、専門的な知識が無い人でもサイトが簡単に作れてしまうオンラインホームページ作成サービスです。
>>Jimdoの公式サイトはこちら

Jimdoで作られたホームページは、「全世界で2500万サイトを超え、日本でも2015年の10月の時点で既に100万サイトを超えた」とJimdoの公式サイトで正式発表されているので、今はもっとサイト数が増えているはず。

Jimdoには、現在大きく分けて、

  1. AIが自動でホームページを作ってくれる「ジンドゥーAIビルダー」
  2. 従来通り自分でホームページを1から作ることができる「ジンドゥークリエイター」


この2つのサービスがあります。

私はジンドゥークリエイターしか使用経験がないので、これからのお話も全てジンドゥークリエイターについてのお話になります。

Jimdoクリエイタープラン

Jimdo Free

無料版 

Jimdo Pro

有料版

Jimdo Business

有料版

月額料金 無料 年間11,580円
(月965円)
年間29,520円
(月2,460円)
独自ドメイン ×
●●●.jimdofree.comのサブドメイン

1ドメイン初年度無料

2年目以降1650円~

1ドメイン初年度無料

2年目以降1650円~

外部取得の
独自ドメイン接続
× 可能 可能
帯域幅 2GB 10GB

無制限

サーバ空き容量 500MB 5GB 無制限
メールアカウント × 追加オプション 追加オプション
準備中表示 ×
サポート × 優先サポート 最優先サポート
ショップ機能
(支払方法)
5商品
(Paypalのみ)
15商品
(PayPal・Stripe・銀行振込・代引等)
無制限
(PayPal・Stripe・銀行振込・代引等)
広告非表示 ×
カスタムURL ×
Jimdoアクセス解析

×

すべてのSEO機能

×
(トップページのみ)

(全ページに基本設定が可能)

(全ページ細かい設定が可能)
日本語書体

ゴシック、明朝

+ モリサワ15書体 + モリサワ170書体以上

※2019年11月現在の情報です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

無料で簡単にホームページを持てるJimdoは、個人で活動をスタートするのにメリットあり!

私のホームページ(オフィシャルサイト)も、2013年の起業と同時期にJimdoで自作して、今のサイトは2代目になります。

元々はどっぷり文系畑で、デジタルよりもアナログ派、理論よりも感覚派かな。

家電の取説を読むと眠くなるので、読まずにいきなり操作して色々やらかすタイプです、笑。

そんなコネなし、お金なし、スキルなしの普通の主婦の私ですが、起業には昔から漠然と憧れがありました。

起業そのもののハードルは、昔より下がっているし、極端な話、開業届を出せば、誰でも、いつでも個人事業主になることは可能です。

主婦のプチ起業の話題は、テレビでもよく見かけるようになりました。


ですが、主婦が本格的に起業するとなると、色々な問題も出てきますね。

お金のこと
家族の理解
そもそも何を販売する?
どうやって始める?

etc


私も決して順風満帆の船出ではなく、最初は家族の反応も冷ややかで、応援どころか全く理解もされていませんでした。

起業そのものに全力で反対された訳ではありませんでしたが、暗黙の了解で2つ条件が出されていました。

  • 家のこと(家事や育児)に支障をきたさない範囲で活動すること
  • お金の管理は、家計と完全に分けて、自力で事業を運営すること

起業するにあたって、情熱と時間だけはありましたが、自分で用意できるお金は限られていました。

そんな中で見つけたのが、無料でホームページを作ることができるJimdoだったのです。

どうしてもお金がかかる事業の初期投資時に、支出は極力控えたい。

そんな状況の中で、素人でも簡単に、しかも無料でホームページが作れるというのは、とてもありがたいと思いました。

しかしながら、正直「誰でも」簡単にホームページを作ることはできなかった!(泣)

「Jimdoはどうやらオンライン上で感覚的にホームページが作ることができるらしい」と知り、意気揚々と早速Jimdoでホームページを作り始めました。

確かにページに文章や写真、ボタンを入れたり、お問い合わせフォームを作ったりという操作は、思ったよりも簡単でした。

時間はかかりましたが、困ったときには、Jimdoのヘルプページやホームページ制作のハウツー本を参考にすることで、私1人でも、ある程度それらしいホームページを作ることはできました。

ですが、当時はHTMLやCSSがまったくわからなかったので、ちょっとした不具合が起こったときに、その原因がわからず、何時間も1人でモンモンと膠着状態になることも。


つまり、 自分が何がわからない(何でつまづいている)かさえわからない状態(←初心者あるある)ですね。

今から考えると、HTMLのソースコード中で、「>」の記載が1つ抜けていたなどとても些細なミスでしたが、やはり素人が自力でホームぺージを作るには、ある程度は基本的なホームページ制作の知識が必要だったのですね。

「よく言うわ!ちっとも簡単じゃないじゃないよ!」と、ひとりで何度も、パソコンに向かって吠えていました(苦笑)

今ではそんな初心者向けの優しい始め方の本も結構出ていますし、インターネット上でも情報提供してくださっているサイトはあるので、昔よりも格段に始めやすくはなっているかな。

私の場合は、独力で四苦八苦しながら、かなりの遠まわりをしてホームページを作ったけれど、その時の苦労はすべて今のホームページ運営に活きています。

ですから、Jimdoでホームページ作りを検討されている方は、最初から外注するにしても、ある程度は自分でも操作してみて、理解している方がいいと思います。

基本操作がわかっていると、サイトのちょっとした修正や情報追加が自分で簡単にできますよ。

今は全国に「Jimdo Cafe」という初心者向けの勉強会も色々と開催されているようですので、ご興味があればぜひお近くの勉強会に参加されてみてくださいね!
>>「Jimdo Cafeってこんなところ」(ジンドゥーハウツー)

とはいえ、これから長期で続けたい本気の活動なら、最初から無料でホームページを作ることはオススメしません。

そんな訳で、最初はJimdoの無料プランからのスタート。

その後、無料プランでの自作ホームページではできることの限界を感じ、思い切って有料プラン(Jimdo Pro)に切り替え、ホームページをプロのデザイナーさんに全部作り直してもらい、リスタートしました。

今のホームページに変えたことで、仕事の活動範囲が大幅に広がり、信用性もアップして、ホームページを検索等で見つけて、オーダーやお申込みをしてくださる方も増えました。

もちろん有料になったことでコストは上がりましたが、メリットの方が断然多いです。

 

有料プランにして、私が特にメリットを感じたことトップ3は、

  1. 独自ドメインが持てるようになったことで、ブランドの価値が高まった
  2. オンラインショップの商品点数や決済方法が増え、ショップ機能が使いやすくなった
  3. カスタムURLを使えるようになった

3番目の「カスタムURL」は特に聞き慣れない言葉かもしれませんが、つまりは、各ページ(ブログ記事も)のURL(ネット上の固有の住所みたいなもの)を自分で決められるということ。

URLがカスタムできると、ページの内容をわかりやすく短い英語表記にしておくことができるので、自分で識別しやすく、自分以外の方にも見つけてもらいやすくなります。

自分の状況に合わせてステップアップするのに、最初は無料プランで色々と操作を試してみたり、ある程度足場を固めて、活動が軌道に乗り始めてから有料のプランに切り替えること自体は、もちろん全然悪いことではありません。

私も実際にそうしてきました。

ですが、そうすると、ホームページアドレスが、Jimdoのサブドメインのものから、独自ドメインのものに変わるので、無料プラン時代に頑張って作ってきた実績やSEO評価までリセットすることになります。

無料プランだと、Jimdoではなく他の方法でホームページを作り直す場合でも、同じホームページアドレスを引き続き使うことはできません。

これはやはり正直もったいないなぁと思います。

また、独自ドメインのホームページではなかったり、窓口のメールアドレスが独自ドメインでない場合、対外的な信用性はやはり相対的に低く感じます。

ですから、起業当初は不安もあり、まだまだ流動的なことも沢山あるかと思いますが、もしも可能であれば、最初から有料プランでのスタートをお勧めします。

有料と言っても、「Jimdo Pro」だと月額料金が1,000円ほどなので(※ただし、別途独自ドメイン使用料がかかります)、ランチ1回分で、できることがグーンと広がるので、コスパはいいと思います。

ちなみにJimdoには、最初の1年間は無料で「Jimdo Pro」プランを利用できる「はじめてweb」というありがたい制度があります。
>>はじめてwebのサイトはこちら

私も有料プランに切り替えようと思った時、思い切ってその制度を利用しました。

個人事業主の方や、趣味でこれからホームページを軸に活動を広げていきたい方などに、Jimdo Proをオススメします。

ただ、ネットショップをメインで考えておられる方や、画像を多用される方、Jimdoでブログも書いていきたい方には、Jimdo Proではちょっと容量が足りなかったり、ショップの商品数が少ないというデメリットもあります。

そんな方には、コストは上がってしまいますが「Jimdo Business」の方がいいと思います。

最初はJimdo Proで様子を見て、状況に合わせてJimdo Businessにアップグレードしてもいいかもしれません。

実際のところ、私は1年前よりアメブロからJimdoにブログをお引越ししたのですが、そのため、容量があともう少しでJimdo Proプラン内ギリギリというところまで、来てしまっています(汗)

さて、どうしたものか、、、それが私の目下のお悩みです。

ちなみに、Jimdoはアップグレードは簡単にできますが、Jimdo BusinessからJimdo Proにダウングレードするには一旦無料プランに戻ってから(=解約したのと同じ扱い)新たに申し込みをするようなの対応になるようなので、その影響はかなり大きいことが予想されます。

そのためプランのグレードを上げたり、下げたりする場合は、かなり注意が必要です。

意外と見逃しがちなJimdoのデメリット

さて、ここまでざっくりとですが、Jimdoのメリットとデメリットをご紹介してきました。

基本的には私自身がJImdoが大好きで、Jimdoユーザーさんが増えてくれるととてもうれしいので、そのためにこんなご紹介記事を書いているところもあります。

ですが、最後にもう1つだけ、公式サイトではあまり書かれていないJimdoの重要なデメリットをお知らせします。

それは、Jimdoのシステムには、公式のホームページバックアップ機能がないということ。

つまり、Jimdoサイドでは、個々のサイトのバックアップまで自動でしてくれません。

何かの不可抗力でホームページのデータが消えてしまった時のために、自力でホームページをバックアップしておかないといけないのです。

【ご参考】
「クリエイターサイトのバックアップについて」(ジンドゥー公式サイトより)

バックアップの方法は、私の知っている限りでは2つあります。



1つ目は、ホームページのページ数が少ない場合(目安10ページ程度まで)に使える方法です。

簡単に言うと、インターネットで見ている保存したいページを、1ページずつ右クリックをして「名前をつけて保存」でページそのものをhtmlで保存する方法(Google Chromeの場合)です。

Internet Explorerの場合は、「ツール」>「ファイル」>「名前をつけて保存」で保存します。

Microsoft Edgeの場合は、その他のツールで、Internet Explorerで開きなおしてから上記手順です。



2つ目は、HTTrack」というホームページのデータをコンピュータ上にコピーするプログラムを使う方法です。

ホームページのページ数が多い場合に有効です。

HTTrackの使い方については、詳しくわかりやすく書いてくださっている方のサイトをご紹介しますね。
>>Jimdoで作ったページのバックアップを取る方法(ポポデザイン)

私も週に1度ほど、上記HTTrackで外付けハードディスクにバックアップを取るようにしています。

 

 

 


ホームページは、あなたの大切な財産です。

ホームページが復元不可能になると、悔やんでも悔やみきれない事態になりかねないので、ぜひバックアップは定期的にされることをお勧めします。


ちなみに「復元方法はボタン1つで簡単にできるのか?」ということですが、私が調べた限りでは、手動でコツコツ1ページずつ手入力で復元していく以外には方法はなさそうです(汗)。

それでも何もバックアップを取っていないよりは断然マシかなと思います。

ホームページで見える世界が変わるかも!?デメリットがあっても、やはりオススメしたいJimdoホームページへの第一歩

以上、今日はホームページ制作のまったくの初心者からJimdoでホームページを立ち上げ、現在も制作運用している私から、Jimdoでホームページを作ってみたい方に向けて、Jimdoのメリット・デメリットを両方書いてみました。

もちろん、ホームページを作る方法はJimdoだけではありません。

WordPress や Wix、ペライチなど他にも色々ありますので、ご自身に合うものを比較検討されてくださいね!

また、最後のデメリットで、もしかするとJimdoでホームページを作りたい方の不安をあおったり、テンションを下げてしまったかもしれません。


けれど、何かを始めるにあたっては、メリットもデメリットも両方知った上で、自分で納得をして始めた方がいいと思うのです。

おせっかいかもしれませんが、私が知らなくて苦労したこと、できることなら同じように苦労される方を少なくしたいんです。

そして、ホームページという自分の家のような、自分の分身のような愛すべきサイトのある暮らし、人生を楽しむ仲間を増やしたい。


そんな暑苦しい思いから、少々嫌な情報も書かせてもらいました。

私はホームページを作ったことで、見える世界がグーンと広がりました。

ホームページから世界の人と瞬時に繋がれるチャンスが生まれる。

そう考えると、なんだかワクワクしませんか?

この情報が何かのお役に立てばうれしいです。

もし、あなたがもう1歩踏み込んで私の話を聞いてみたいと思われたら、良ければオープンアトリエにいらしてくださいね♪

オープンアトリエはリクエスト制の不定期開催となります。

遠方でアトリエまでお越し頂けない場合は、出張家庭教師も検討します♪

ご興味があれば、お気軽にお問い合わせくださいね。


以上、ちょっと小話でした!


ここまでお読み頂き、ありがとうございました。


Casa de Paraguasの日傘は、

<「リメイク」というひと手間の魔法で、想いをカタチに>

という理念の下、託してくださった方に寄り添い、作り手の顔が見えることを大切にしながら、1本1本時間をかけて手作りしています。

 

お客さまにとって、「世界に1つの宝物」のような、「愛おしい子ども」のような存在になることを願っています。

 

「こんなもので日傘って作れるのかな?」

「こういう日傘があったらいいな」

 

お客さまが作ってほしい日傘のイメージに、できる限りやわらか頭で対応します。日傘のこと、お気軽にご相談くださいね。

 

なお、今オーダー頂きますと、仕上がりは最短で2020年1月末を予定しています。

>>当店の日傘のオーダーメイド詳細のご案内はこちらから

 

1Dayレッスンでしたら作った日傘をその日にお持ち帰り頂けます。

>>レッスンの詳細はこちらから

なお、当店はオーダーメイドだけでなく、着物日傘の完成品やリメイク雑貨なども、少しだけですがオンラインショップにて販売しています。

 

完成品なので、もちろんすぐにお使い頂けます。

 

オンラインショップで販売している商品は、着物をリメイク制作した私のオリジナル作品のため、すべて世界にたった1つしかないものです。

 

そのため、完売しましたら、同じものの再販はありません。

 

お時間ありましたら、ぜひ1度Online shopもご覧くださいね!


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