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更年期を恋う年期に♡女性のゆらぎ期を前向きに過ごすヒント


CASAリメイク作家のTammyです。

 
「更年期」と聞くと、どんな印象を抱きますか?

私にとっての更年期は、少し前までは「あぁ、そろそろCMで見る『〇の母』を飲むべきお年頃かなっていう認識。

なんだか聞くだけでちょっとブルーが入るような、人知れずお母さん世代の女性がモンモンと抱く不調のお悩みというイメージでした。

どちらかというとマイナスイメージだった更年期。

そのイメージを払拭するようなお話会に先日参加してきたので、今日はそんな自分の体験から、皆さんにここで更年期についてちょっとシェアしてみたいと思います。

私が更年期を考えるようになったきっかけ

今、私は44歳です(興味ないかもですが、ご参考まで)。

個人差はあるかと思いますが、一般的に女性の更年期というと45~55歳くらいまででしょうか。
 

「更年期」とは、閉経(生理が終わること)を挟んだ前後約10年間のこと。


そろそろだろうけど、まだまだ私は先だろうと思っていたのが正直なところ。

でも、昨年秋に今まで順調だった生理が2か月止まって、止まったかと思ったら逆に不自然に長く続いて。

いわゆる生理不順というものでしょうが、特別不摂生をしたり、急に精神的に重いストレスがかかったとかでもなく。

でも、生理が1ヶ月近くも続いたので、こりゃ放置しても治る種類のものではないのでは?と思い、近くの婦人科に相談することに。

検査の結果は、ホルモンのバランスが崩れている(女性ホルモンが急激に減っている)ことによる生理不順だから、とりあえずホルモン剤を少し入れて様子を見ましょうという見立て。

数値を見ると、少し前に精神的な負荷がかかったことも起因しているようにも思われるということで、、、。

正直ショックでした。

これがいわゆる更年期の始まりであって、もちろん生理が止まらないこと自体も困っていたけれど、それよりも私これから女性としてどうなっていくの?(女性ホルモンが減ったら、心身共におっさん化していくのか?)と漠然とした「更年期」の不安に襲われるようになりました。

生理不順以外にも出る更年期の様々な症状とは?

それまであまり意識していなかったんですが、考えてみたら、少し前から生理不順以外にも、更年期らしい症状は出ていたような。

例えば、身内のちょっとした言動にイライラしてしまう(今までは同じことを言われても気にならなかったはずなのに)。

あと急に走ったりした訳でもないのに、ふとした拍子に動悸が起きたり。

歩いているときに、ふらっとめまいがしたり。

それからドライアイ、肩こり、頭痛、お肌のカサカサとか。

普段からなりやすい症状もあるけれど、病院に行ったり、薬を飲むほどでもないようなちょっとした心身の不調。

それらも今思えばここ数年で少しずつ増えてきたような。

こういうことって、自分の気合いや頑張りでなんとかなるものでもないですよね。

「更年期」と一言で表現するにはちょっと無理があるくらい、症状の出方や程度は個人差があるし、人によっては知らない間に過ぎてた(気づかなかった)という人もいるし、逆に寝込んでしまうほどつらい人も。

 

 

 


「更年期」に現れる症状はどんなものがあるのか?

 

私も参考にしたわかりやすいサイトを、以下にご紹介しますね。

●更年期に起こる症状と原因(更年期ラボ(大塚製薬))

●更年期障害(日本産婦人科学会)

●更年期・更年期障害とは?(命の母A(小林製薬))

更年期についてのオンラインお話会に参加してみた

画像をお借りしました
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今回参加したお話会は、ZOOMというウェブ会議システムを利用したオンラインでの企画でした。

 

時間にして、90分ほどだったかな。

 

お話会に誘ってくれたのは、今回のお話会の主催者でもあるアロマセラピストの河合恭世(かわいやすよ)さん

画像をお借りしました
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アロマセラピストさんでも色んなタイプの方がいらっしゃると思います。

やすよさんは、ご自宅で癒しのアロマテラピーサロン「プチアーブレ」をされる一方で、緩和ケア病棟や障がい者施設、高齢者施設でセラピストとしてご活動されている福祉系のアロマセラピストさん。

 

自然療法に注力されていたり、最近は農業にも興味を持たれているとか。

 

お人柄も自然体で心地いい空気感をまといながら、こだわりや思い入れのあることには人一倍熱い素敵な友人なのです。
 (※なお、プチアーブレの屋号は一旦閉め、また異なる屋号で心機一転ご活動の場を広げられる予定だとのこと!)

 

 

 

更年期のお話会は今回第2弾だったそうです。

 

今回は、更年期についてもっと深い話をしていこうと 自然療法の専門家をお招きしてくださっての開催でした。

 

ゲストは、大阪の心斎橋にある健康相談所「あるてらす」の田中裕貴(たなかひろき)先生

田中先生のところには、更年期のお悩みを抱えた相談者さんもいらっしゃるのだそう。

私含め参加者の3名、やすよさん、田中先生、それぞれの軽い自己紹介から始まり、それぞれが感じる更年期のお悩みや考え方、知人や患者さんなどの体験談をお話してくださったり。

 

最後は、田中先生から更年期症状を緩和させるお勧めのストレッチまでご紹介してもらい、みんなでその場でちょっとやってみたり。

 

お話会は終始和やかな雰囲気で、楽しく参加できました。

 

 

 

 

何か1つの症状に対して、それを解決するために病院に行ってお薬を処方してもらう。

 

それももちろん悪くはないけれど、更年期のような色んなところに不調がちょこちょこ出てくるような症状は、なかなか1つのことをやるだけじゃスパッと解決できないもの。

 

元々その人が持っている体質とか気質で、出てくる症状も違うし、程度も違う。

 

それに解決の仕方・ゴールも、その人によって全然違う。

 

例えば私の場合、できるだけお薬は飲みたくなくて、自然治癒を目指したい。

 

何かを使うとしても、できるだけ自然に近いものを使いたい。

 

日常生活の中で無理なくできる行動を変えることで、少しずつセルフケアで良くしていきたい。

 

そして、できれば楽しくできて、かつ長続きできる方法がいい。

 

 

 

 

 

それに、ある人に合うものでも、それがみんなに合うとは限らないですよね。

 

試してみるのはありだけど、絶対効くとかのうたい文句は妄信はしない方がいいしね。

 

田中先生いわく、 いろんな方法を試してみたい場合、とりあえずやってみて、うまくいっている(効果が続く)ものを続け、うまくいかない(合わない)ものをやめる。

 

一気に色々始めるより、少しずつ(一部)やることを変えて様子を見てみる。


それを繰り返す。
 

ちなみに、 新しく何かを取り入れる場合は、今までと全然違うアプローチのものをやってみると、比較が明確にできるのでより良いとのこと。

(身体を動かす系、食べたり飲んだりする系、五感に働きかける系など色々ありますね)

 

 

 

 

更年期の不調は、女性ホルモンが少なくなったり、バランスが崩れて起きるもの。

 

更年期の症状が起きるメカニズムとしては、

  • 「エストロゲン」という女性ホルモンがある
  • それを分泌するように促す司令塔が、脳の視床下部にある下垂体と呼ばれる部分
  • 年齢と共に卵巣機能が衰えていき、45歳頃からエストロゲンが分泌されにくくなる


 

だから、下垂体は「もっとエストロゲンを出して!」と身体にどんどん指令を送る

 


 

でも、出ないものは出ないのよ!

 


 

で、さらに脳が指令を送る(もはや異常状態)

 


 

そんなこんなで脳が誤作動を起こす

 


 

結果エストロゲンが出ないだけじゃなく、自律神経も乱れたりと、心身両面でいろんな症状となって表われる
(※ただし、症状が出始める時期や程度は個人差あり)

かなり端折ってますが、ざっとこういう流れだそうです。

 

 


自律神経というのは、交感神経と副交感神経で構成されています。

自律神経が乱れて、交感神経が極端に優位になると気が上にのぼってくるような状態になるので、発汗(ホットフラッシュ)や動悸、イライラなどにつながるし、副交感神経が極端に働かなくなると、気持ちが落ち込んだり、やる気が起きなかったり、胃腸の調子が悪くなったり、便秘や下痢になったりも。

交感神経と副交感神経、やっぱりバランスが大事なんですね。

ご提案!更年期を恋う年期にしませんか♡

思い切ってお話会に参加してみて、思ったこと。

更年期について、自分でいろいろ調べてみるのもいい。
けれど、色んなジャンルのプロの方のお話を聞いたり、同じようなお悩みを抱える友人や知人とお悩みをオープンにシェアしたり、情報交換できる場があるのもいい!


お話会に参加する前よりも、心と身体が少しほぐれた気がしました(^^)

更年期の入り口で、私はこれから一体どっちを向いて歩いて行っていいのか困惑していたところ、歩み出す方向(自分がイメージする心地いい自分の心と身体の在り方の着地点のようなところ)がなんとなく見えてきたような感じです。

お話会に参加したことで、更年期は自分1人のちょっと恥ずかしい悩みとかではなく、みんなとシェアできる身近な話題なんだと前向きに思えるようになりました。

 

これから色々と試行錯誤しつつ、頼れる専門家のお力を上手に借りつつ、今しかない時間を、1人の女性としても楽しみたいと思います♪

 

 

 

 

でね、これはちょっと独断かもですが、

日々の暮らしの中でやはり「ときめき」はとても大事だと思うのです。

可愛いモノ素敵なモノにキュンとしたり。

すばらしい映画や絵画を見て、五感を刺激したり。

あと、身近なパートナーさんでもいいし、タレントさんやバーチャルでもいいから、恋をするドキドキね。

「好き♡」と思う気持ちは、更年期であるなし関係なく大事だなぁと。

ストレスが緩和され、心身両面に良い影響がありますね。

恋するまでいかなくても、この人と話していると楽しい!この人に会えると今日は1日幸せ感が続く、なんて人がいるといいかなぁと。

小説や雑誌の中の人でも、たとえ個人的な妄想でも、それもアリ!

って訳で、私もいくつになっても恋をして、セルフイメージを上げながら、人間的に魅力のある人を目指したいと思います♪

 

 

 


更年期を恋う年期に♡

何かのご縁で、このページにたどり着いてくださったあなたも、ぜひ今しかない今を一緒に楽しみましょうね♪

最後に余談ですが、更年期は英語で「change of life」ともいうそうです。

おそらく婉曲表現だとは思うけれど、なんだか素敵な表現ですよね!

以上、ちょっと小話でした!

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。


Casa de Paraguasの日傘は、

<「リメイク」というひと手間の魔法で、想いをカタチに>

という理念の下、託してくださった方に寄り添い、作り手の顔が見えることを大切にしながら、1本1本時間をかけて手作りしています。

 

お客さまにとって、「世界に1つの宝物」のような、「愛おしい子ども」のような存在になることを願っています。

 

「こんなもので日傘って作れるのかな?」

「こういう日傘があったらいいな」

 

お客さまが作ってほしい日傘のイメージに、できる限りやわらか頭で対応します。日傘のこと、お気軽にご相談くださいね。

なお、当店はオーダーメイドだけでなく、着物日傘の完成品やリメイク雑貨なども、少しだけですがオンラインショップにて販売しています。

 

完成品なので、もちろんすぐにお使い頂けます。

 

オンラインショップで販売しているリメイク商品は、着物をリメイク制作した私のオリジナル作品のため、すべて世界にたった1つしかないものです。

 

そのため、完売しましたら、同じものの再販はありません。

 

お時間ありましたら、ぜひ1度Online shopもご覧くださいね!


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