色とりどりの日傘を敢えて３色だけで表現しています。インクを１色ずつ孔版印刷で重ねていく特別な印刷方法を用いています。「孔版印刷」は、印刷の過程でインクのカスレやずれがランダムに起こり、それがどこか懐かしさを呼ぶような、温かみのあるレトロ感が出る印刷方法です。

今回は、「朱・ミント・金」の３色と、「紫・橙・金」の３色、２種類の色合わせとデザインの便箋をアソートで入れました。紙の材質もそれぞれの色合わせに合うように、「朱・ミント・金」の方は「カーネル」というふんわり優しい感じの裏面が透けないごく淡いレモン色の紙を、「紫・橙・金」の方は「ハトロン」という表面ざらっと裏面つるりの薄くて裏面から模様が透けて見えるホワイト色の紙を使用しています。

「ホワイトクラフト」という表裏が異なる材質の紙を使用しています（表面：ホワイト、中面：クラフト)。表面は白色ながら、クラフト面の影響で白単色にかすかな濃淡の味わいが出るのが特徴的です。その紙にはツヤ有のゴールド箔押し加工を施しました。光に当たると、日傘のイラストがキラリと艶やかに輝きます。

便箋を２つ折りにすると、ちょうどいいサイズ感です。写真やポストカードも折らずにそのまま入れて頂けます。

色とりどりの日傘を敢えて３色だけで表現しています。インクを１色ずつ孔版印刷で重ねていく特別な印刷方法を用いています。「孔版印刷」は、印刷の過程でインクのカスレやずれがランダムに起こり、それがどこか懐かしさを呼ぶような、温かみのあるレトロ感が出る印刷方法です。

今回は、「朱・ミント・金」の３色と、「紫・橙・金」の３色、２種類の色合わせとデザインの便箋をアソートで入れました。紙の材質もそれぞれの色合わせに合うように、「朱・ミント・金」の方は「カーネル」というふんわり優しい感じの裏面が透けないごく淡いレモン色の紙を、「紫・橙・金」の方は「ハトロン」という表面ざらっと裏面つるりの薄くて裏面から模様が透けて見えるホワイト色の紙を使用しています。

「ホワイトクラフト」という表裏が異なる材質の紙を使用しています（表面：ホワイト、中面：クラフト)。表面は白色ながら、クラフト面の影響で白単色にかすかな濃淡の味わいが出るのが特徴的です。その紙にはツヤ有のゴールド箔押し加工を施しました。光に当たると、日傘のイラストがキラリと艶やかに輝きます。

便箋を２つ折りにすると、ちょうどいいサイズ感です。写真やポストカードも折らずにそのまま入れて頂けます。

アンティーク着物やデッドストックの反物をリメイクして作っています。そのため柄の出方や縫製跡、染めのかすれなど、１点１点に個性が出ます。予め商品の特性をご理解の上、ご購入ください。

横幅の長さ調整ができるようにしているため、レターセットを入れるケースとして使用して頂けるだけでなく、四六判の書籍やスケジュール帳のブックカバーとしてリユースもして頂けます。

色落ち等の恐れがありますので、お洗濯はお避けください。なお、裏地の生地は写真と異なる場合があります。